G-SHOCK
5000シリーズ
GW-5000HS-7JF
JPY 46,200円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:バイオマス樹脂・ステンレス
+Case & Strap Material:Biomass Resin / Stainless Steel
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
+ケースサイズ:48.9 x 42.8 mm:Case Size
+厚さ:13.5mm:Thickness
+重さ:74g:Weight
+駆動方式:ソーラー電波
+Movement:Solar Radio Wave
+20気圧防水:20bar
+発売日:2025年2月7日
+Released:February, 2025
+その他:Made in Japan

世界で初めて腕時計として立体登録商標を取得したG-SHOCKのスクエアタイプ
「5000」
シリーズ
の

ソーラー電波モデルが
「DW-5000」
シリーズの2月発売の新色が

当GW-5000HS-7JFです。
御覧ください、この白さ。
いやぁ、白い。
白いという以外

というほどの白さばかり、ではないのが

この新製品当GW-5000HS-7JFの凄いところ。
どこが凄いか。

液晶周りは黒い
どこが今までのDW-5000と変わったのか。
それを調べるには、2019年の開設以降、471種類以上ものG-SHOCKをレビューしてきた当ブログ内を検索すればわかるはず。
ブログ内検索でレッツ検索
へっ? たった?


しかも、レビューしている商品も違う。
どうしたのだ。
なぜだっ!

いや、実は、このスクエアの定番モデルに関して、私もどれがどれだかわからなくなり、LED搭載に仕様変更した際も
「みんな同じだろう」
という気持ちで

G-SHOCKの国内生産拠点
カシオ山形で製造
レビューをしていなかったのす。
そんな気持ちは、今でも強く私の心を支配しており

この度、こうして新しいモデルが出たものの

このように、破れかぶれな気持ちにも、なるってもの。

ただ、今、町を雪が覆い、いつもの風景が、いつもと違って見えるこんな時だから

色の、経年変化は少ない
ように思います。
もう少し、優しい気持ちになって、新製品をこのように

じっくり見て

気を落ち着かせ、己の心優しい側面を改めて、認識するのも股、一興。
皆さん。
窓の外に、さあ、目を向けてご覧なさい。
外は、ようやく温かい日もさして、見上げれば、青い空。
土日の連休で、真っ白な雪に覆われた町並みが、少しずつ、日常の色を取り戻してきつつあるこの祝日が

開ければ、そこにあるのは、現実の、鮮やかに、いや、ギラギラと通り過ぎる日常で、薄汚い豚どもが共食いし合う醜い世界だっ!!!

こちらはショート動画
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