G-SHOCK
GM-2100YM-8AJF
JPY 40,150円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:樹脂・ステンレス
+Case & Strap Material:Resin / Stainless Steel
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
+ケースサイズ:49.3 x 44.4mm:Case Size
+厚さ:11.8mm:Thickness
+重さ:84g:Weight
+駆動方式:電池
+Movement:Battery
+20気圧防水:20bar
+発売日:2025年1月24日
+Released:January, 2025

これだぁああああ!!!
もう、何度でも言いたい。
これですよっ

2025年1月に登場したG-SHOCKの新作は

8角形:オクタゴンケースとアナログ表示メインが特徴の
「2100」
シリーズから登場したメタルケースモデル

「GM-2100」
シリーズなのですが
で検索するとこんな感じ
注)ブランドがわかっている場合は
「カテゴリ」
からブランドをピックアップするのが良いと思います。
カテゴリはこちら
例えば、こちら

これ、カッコよかったんだけど。
日本では、あまり売れなかった模様。
コロナ中だったしなぁあ

当GM-2100YM-8AJFを御覧ください。

実は、当GM-2100YM-8AJFは、メタルケースに加えて、ストラップ:バンド部には、メタリックなシルバーが蒸着塗装されており

まるでメタルな樹脂バンド
一見、全てメタルでできているように鮮やかに輝きながらも、樹脂バンド採用によるより快適な装着感と軽量化、そして、何よりも

フルメタルモデルと比べて、かなりの価格を抑えられているのが、嬉しいじゃないですか。
ちなみに「2100」のフルメタルモデルはこんな感じ。
でブログ内検索
例えば、こちら

あああ、美しいローズゴールドのフルメタル2100。
ですが、残念。
販売完了モデルでございます。

上掲のリンク先のエントリーをご覧いただくと、フルメタルモデルは7万円を超えるので

遊べる腕時計としては、少し価格が高すぎと感じる方もいらっしゃるのでは。
それに比べて、当GM-2100YM-8AJFですと

遊びで使うのも良し。
あるいは、どうでしょう。
フルメタルモデルをジャケットに合わせるという、外し気味のコーデのように、通常の樹脂バンドG-SHOCKを装用すると

ギラギラ感を抑えていますが
かなり美しく輝きます。
樹脂バンドの、カジュアル感の裏腹である
「野暮ったさ」
のため

かなり大外れしてしまうリスクもあるのですが

この価格で、もう、全く文句なし。
当GM-2100YM-8AJFならば、メタル感によるクールな輝き。

視認性も良好。
手抜きのないメタル部の仕上げ、その輝き、高級感が相まって

その11.8mmという薄さも魅力
大いに外し気味に遊べるウオッチとして大人から

それぞれが結構、厚い。
学生さんまで、楽しくカッコよく、そして、永い間、壊れれずに着用できるモデルではないでしょうか。

バンド部で一番壊れやすい
『遊環』
がメタル製というのは、長く使うために
嬉しい仕様。
同時発売のGM-2100YMG-9AJFもじっくり、ねっとりと撮影しております。
こちらは光るショート動画