G-SHOCK
GM-5600YM-8JF
JPY 37,400円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:樹脂・ステンレス
+Case & Strap Material:Resin / Stainless Steel
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
+ケースサイズ:49.6 x 43.2mm:Case Size
+厚さ:12.9mm:Thickness
+重さ:76g:Weight
+駆動方式:5年電池
+Movement:Battery
+20気圧防水:20bar
+発売日:2025年1月24日
+Released:January, 2025
G-SHOCKの大定番
「5600」
シリーズのメタルケースモデル
「GM-5600」
シリーズから登場した
樹脂バンドながらメタリックな蒸着塗装によって、まるで、フルメタルのように美しく輝くクールな仕上げの
ゴールドバージョンに続き
どっちがいいよ?
比較動画は、エントリー末!
「GM-2100」
シリーズのシルバーモデルをレビューしたばかりであり
読者様の飽きというより、書いている当人が飽きっぽいため、なるべく同じブランドを連チャンでレビューしないようにしているのですが
樹脂バンドのシルバーの
蒸着塗装の美しさは見事。
このメタリックバンドモデルに関して、矢継ぎ早にこうしてレビューをしているのにはわけがある。
ぐぅ~
などと遊んでいる場合ではない。
時間がないのだ。我々には
皆さん、いいですか。
当GM-5600YM-8JFは、実は
「スポット製品」
なのです。
メタリックなので指紋が気になるかと
動画では、指紋を付けたり、拭いてみたりしていますが
かなり簡単に汚れは取れます。
この
「スポット」
という呼び方は、カシオさんがそう言っているのであって、私がいつものように思い付きで言っているのではない、のですが
ブラックのダイヤルに
ネガティブ液晶。
これはこれで、いい。
こっちもいいなぁああああああ
さあ、ここで、出てきました新しい言葉
「スポット製品」
とは何か?
ぐぅ~
一体、私は何をしているんだ! い、急げっ。
我々には時間がないのだ。
いいですか。
「スポット」
商品とは、G-SHOCKの中でも
「一度、あるいは、ある一定の期間」
しか製造されないモデルのことなのです。
ボリュームによるオラオラ感がないのも
グッド
すなわち、当GM-5600YM-8JFを初めとして、上掲のリンクでも紹介したメタリックバンドシリーズは全て
「スポット製品」
ですから
ベゼル周りのヘアライン仕上げの
製造され続けるわけではない。
定番モデルではないのでs。
もちろん
「定番モデル」
でも、何年か後に製造完了などということはあるでしょう。
「スポットモデル」
にしても
ギラギラ感を抑えつつ、ほどよくギラギラ。
シルバーとブラックもやっぱ、いいっ
カシオの営業に聞いても教えてくれないのだから、我々にしてみれば、どのくらい製造されるのか、わからない。
世界ブランド、しかも、かなり本数を販売するG-SHOCKのこと
1製品当たりの製造数量は、少なくはない、に違いない。
案外、それほど多くない、かも知れない。
それは
がしかし、あっという間に売り切れてしまうやも、知れない。
いや、売り切れないかも知れない。
がっ、もし
「年月が経つとどうなるのだろう、心配?」
というコメントをいただいたのですが
このモデルが欲しいのなら
「絶対手にする、確実に手にする、誰よりも早く買うっ」
このように
在庫があるうちに、新しいバンドを注文しておくべきかも。
ただ、6時側のバンドを留めるための
『遊環』
という壊れやすいパーツはステンレスなので
ここは嬉しい仕様なり。
皆様の煩悩のほむらを、あぁああああ、ますます滾らせるために、薪を焚べるのが、当なかいしうブログの役割なのではなかったかっ!!!
行けっ!
さあ、当しうブログは今後もこのように、皆様の煩悩を多いに刺激すべく、G-SHOCKならびに、他のブランドのレアな情報をお伝えしていきたいと考えております。
しっかりとした厚みがある。
つきましては、当GM-5600YM-8JFを初めとするG-SHOCKの
「スポット商品群」
を、他と区別するために、名前を付けたいと思うのです。
読者様の購買意欲、情欲をかき立てる。
グイッグイッと深く、しかし、奥過ぎず、時にゆっくりと。
時に力強く、丁度、良い加減で、そこの、その手前の、そうっ。
そこっ!
を刺激する。
そんな名称。
「G-SHOCK」
の
「スポット」
モデル。
すなわちっ
「Gス丸ット」
と!
上掲、GM-5600YMG-9JFとの比較もある、割と長尺動画。
こちらは光るショート動画