しうブログ【アストロン SBXY091】映画試写室スペシャル

ASTRON
NEXTER
アストロン
ネクスター
SBXY091
JPY 165,000円
Nexter “Starry Sky” 2025 限定モデル
国内限定800本
主なスペック：Specifications
＋ケース＆ストラップ材質：チタン
＋Case & Strap Material：Titanium
＋ガラス材質：サファイア
＋Glass Material：Sapphire
＋ケースサイズ：45.4 x 39.6mm：Case Size
＋厚さ：9.5mm：Thickness
＋重さ：90.0g：Weight
＋駆動方式：ソーラー電波
＋Movement：Solar Radio Wave
＋10気圧防水：10bar
＋発売日：2025年1月10日
＋Released：January, 2025

２０２５年、新春のアストロン限定モデル４機種のレビューは

当SBXY091で最終となるので、張り切って

と行きたいところではありますが、もう、やる気が出ませんね。

何か、やる気が出る話がないかと、上掲の３リンクのタイトルを読んで
「なんだっけ？」

と確認してみた
「語源スペシャル」
のエントリーも、実は続きなど全く考えてないし

何も思いつかない。
アストロン。
夜桜。

星空。
帰りたい。
ふむ。
そう言えば、最近、TOGETTERというツイッターまとめメディアで
「どんでん返し」
のミステリー小説をおすすめする記事

というか、ツイートが紹介されていたのですが、なかなか
「良おすすめ」
ではなかったか。

私も割と、ミステリー小説が好きで、紹介されていた小説はほぼ、読んでいたのですが

元ツイートではなく、他の人がおすすめしていたものに、こんなのがある。
倉知淳の
『星降り山荘の殺人』
なのですが

ミステリー小説にありがちな、拙い文章ということもなく、読みやすく、そして、グッとくるどんでん返しが、終盤にかけて待ち構えています。
いや、倉知淳の

他のミステリーも、面白い。
例えば
『日曜の夜は出たくない』
これも、最終盤に
「うっ」
という驚きの

どんでん返しが潜んでおり、合わせておすすめしながら、あとは、なんだろう。
そんな驚きだったり、英語では
“Plot Twist”
と呼ばれる小説や映画が好きな

しうのオススメする
『しうブログの試写室』
へようこそ、お越しくださいました。
ユーネクストからリコメンドされた映画を鑑賞して、皆さんと、その感想を共有しようという企画なのですが、まず、１本目は
『MM号、渋谷で素人奥様が、

さあ、本日、ご覧いただくのは
『トライアングル』
というタイムリープスリラーと、イギリスのサスペンス映画
『GOOD LIAR 偽りのゲーム』
の２本立て。
とここまで、書いたものの、もう、色々時間がなく、どうでも良くなったので、おしまいっ！