ASTRON
NEXTER
アストロン
ネクスター
SBXC181
JPY 330,000円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:チタン・セラミックス
+Case & Strap Material:Titanium / Ceramics
+ガラス材質:サファイア
+Glass Material:Sapphire
+ケースサイズ:49.5 x 43.3mm:Case Size
+厚さ:13.4mm:Thickness
+重さ:123.0g:Weight
+駆動方式:ソーラーGPS
+Movement:Solar GPS
+10気圧防水:10bar
+発売日:2025年5月10日
+Released:May, 2025
アストロンの
「ネクスター」
シリーズにレギュラーモデルとして登場した当SBXC181は
・ベゼル
・ブレスレット
・リューズトップ
に初めてセラミックスを採用したモデルであり
限定モデル
チタンのメタル感と、セラミックスの独特なツルンっとした素材感のコンビネーションが
ラグジュアリーでありながら、スポーティな雰囲気を持つ
「ラグジュアリースポーツ」
な佇まいが
アクティヴなビジネスマンにアピールするウオッチとなっています。
ブルーをメインに、スモールダイヤルにはシルバー、すなわち
「時計文字盤の三原色」
・黒
・青
・白(=シルバー=グレー)
の中の
「白」
をマッチングしたカラーリングは、Shoei Ohnita 氏
が大活躍する
「LAドジャース」
のチームカラーにも共通することから、ウオッチファンんみならず、野球好き、MLBに傾倒している皆さんの琴線に触れるウオッチとなっているのではないでしょうか。
さて、つい
「文字盤の3原色」
に言及してしまったので、お待ちかね。
「時計接客の3拍子」
について、ご説明をしようと思う。
初回はこちら
こちらもセラミックスをパーツに採用したアストロン限定モデル
高価な時計をご購入されるお客さまが、ダイヤルのカラーリングで迷っていたならば、私たち販売員が躊躇なくお勧めするのが
縦のストライプパターンが施されている
上掲
「文字盤の3原色」
である。
このように
「文字盤の3原色」
は具体的な事例への対応策であるのに比べて
「時計接客の3拍子」
は時計接遇の
「基本姿勢」
ということができる。
この「時計接客の3拍子」を長々と説明しても、誰も読まないので、実際の接客現場を例にとって、ご説明しよう。
お客様。
こちら、ご主人へのプレゼントとして、最適なアストロンの新製品、SBXC181でございます。
素敵ですね。
ありがとうございます。
このケースのサイドの、鋭角な稜線とブルーセラミックスを用いたベゼルの柔らかな輝き。
スキッとして
はい
それでいて、飽きのこない造形。
そして、腕時計の中でダイヤルに次いで
ともすれば、ダイヤルより重要だと言う向きもある3時位置のリューズとプッシュボタンの美しいデザインが、ご主人のスーツの袖口から、チラリ除く有り様。
男の美学。
チラリズム。
奥様、いかがです?
このアストロンを着用したご主人の素敵な姿が頭に浮かぶのではないでしょうか。
なんか、そんな、素敵な感じがしてきました。
そうでしょうそうでしょう。
さらに、ともすれば、特徴が少なく見落とされがちな9時サイドも、実は
このようにチタンとセラミックスが重なり、凡庸な雰囲気を露ほども
露も?
感じさせないのと
同時に!!!
シルクのように繊細なヘアライン仕上げによってこのようにスキッと
スキッと!
つづく)
以下は光るショート動画
各種クレジットカード、WEB無金利ショッピングローンなどに対応しています。