G-SHOCK
GM-5600YMG-9JF
JPY 42,900円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:樹脂・ステンレス
+Case & Strap Material:Resin / Stainless Steel
+ガラス材質:サファイア
+Glass Material:Sapphire
+ケースサイズ:49.6 x 43.2mm:Case Size
+厚さ:12.9mm:Thickness
+重さ:76g:Weight
+駆動方式:5年電池
+Movement:Battery
+20気圧防水:20bar
+発売日:2025年1月24日
+Released:January, 2025

ぇっ!








いやぁ、これは凄い!
皆さん、G-SHOCKから股しても、凄いウオッチが登場しました。
御覧ください。

スクエアケースの特徴的フォルムが、腕時計として初めて立体登録商標として認められた
「5600」

シリーズの
「メタルケース」
ラインアップである
「GM-5600」
から1月24日、明日っ

発売される当GM-5600YMG-9JFは、メタルケースだけではなく

ご覧のように、樹脂のバンド部分もゴールドで塗装されており、まるで

メタルのように輝いているのです。
上掲の画像では、メタルと樹脂部分の色が違って映っていますが、実際は、ほぼ同じ色に見えます。
ほんと、まるでメタルのようにゴールドに

鏡面の仕上げになっています。

このゴールドとは違って、当GM-5600YMG-9JFのゴールドは、かなり豪華で高価、美しく輝いています。

輝きながら、ストラップを触るとシリコーン製の柔らかさを感じるという

不思議な感覚と、見た目のクールさのマッチング。
手首に巻いても冷たくなく、G-SHOCKならではの76gという軽量。
例えば以下の
メタルG-SHOCKの完成形

サイズ:49.3 x 43.2mm
厚さ:13mm
重量:167g

フルメタルモデルと比較すると、その重量感とゴツさを抑えめにしながら

豪華さやクールさ。
そして繊細さまで併せ持ったモデルに仕上がっていると

当GM-5600YMG-9JFは上掲、フルメタルモデルの半分以下の価格に抑えられ

バンドは2重構造のようになっています。
詳しくは、エントリー末の動画を御覧ください。
メタルモデルとは違い、ソーラー電波ではないものの、5年電池搭載なので、コスパも良しっ。
ああああ、これならば
重さが気になる貴方。

5年電池
樹脂製ストラップの心地よさが好きな貴方の手首上で、貴方をより、輝かせるはず。
さらに

根元全体にくるりと巻いて、金色にでっかく輝く丸玉を強調することも


シルバーとの比較もしています。
G-SHOCK好きの方は、必見
こちらは光るショート動画