しうブログ２０２５【G-SHOCK GBM-2100CX-9AJR】今年の旁（つくり）

G-SHOCK
GBM-2100CX-9AJR
JPY 42,900円
主なスペック：Specifications
＋ケース＆ストラップ材質：樹脂・ステンレス
＋Case & Strap Material：Resin / Stainless Steel
＋ガラス材質：無機
＋Glass Material：Mineral
＋ケースサイズ：49.3 x 44.4mm：Case Size
＋厚さ：11.9mm：Thickness
＋重さ：72g：Weight
＋駆動方式：ソーラー
＋ Movement：Solar
＋20気圧防水：20bar
＋発売日：2025年12月12日
＋Released：December, 2025

毎年、年末恒例のG-SHOCKスポット生産モデル
「干支」
シリーズは、いつからだったろうかと、当ブログ内の

で

ブランド名のプルダウンメニューから
「G-SHOCK」
を選択。その下にあるキーワード検索に
「干支」

と入力してレッツ検索！
すると結果がゼロだったのだから、どうしよう。

記憶を探って、２０２３年１２月発売のG-SHOCKエントリーを確認する。
絞り込み検索での方法はこうである。

ブランド名のプルダウンメニューから
「G-SHOCK」
を選択肢。
右下の、おおよその発売年月日（記事投稿日のこと）で
「２０２３年１２月１日～２０２３年１２月３１日」

を選択して検索すると

一番下の列の左側にある
「辰年」
のエントリーのMT-Gが、干支のモデルでした。

このように当ブログの絞り込み検索機能を使って、この年末年始、遊んでみていただきたいが、当GBM-2100CX-9AJRのレビューが

まだである。
来年２０２６年は午（うま）年であります。
馬。
なるほど。

が競馬などに興味がないし、乗馬などはもってのほか。
実物を間近で見たことはある。
大きかったはずだ。
しかし、動物を見ると

どうしてもウンコの大きさが気になるのだから困ったもの。
大きいのに違いない。
あれほどの巨体から排泄されるウンコ。
どうだろう？

ここはサバンナではないのだから、始末が大変なはずだ。
しかし、アレだけ大きくて大量ならば排泄する側は、さぞ気持ちいいだろう。
と思うものの、動物を見ていると、私たちがぐっと気張るのと違い

自然にぼたぼたと落としているのではないだろうか。
ふぅ、出た。
これですよ、これっ！
よる年波、年齢とともに娯楽は減り、気付けば排泄のみが楽しみ、であると言っても過言ではない。

排泄時のこうした幸福感を、動物は味わっていないように見えるのだ。いや、無防備になる排泄時に、シマウマが多幸感を味わっているところをガブッ。
生存できない。
そんな理由があるのだろう。
でも、日本の動物園だったら

無防備に幸せを感じてもいいのではないか。
そういう意味において、動物はやはり動物。
現状を理解せず、生存の本能に支配されたまま生き続けるというわけだから、可哀想なものである。

さて上述まで、しうブログ年末恒例
「今年の偏（へん）」
の第一回

２０２５年
「氵」
をかなり多用したエントリーになった。

ちなみに、「氵」は恐るべき部首だと私は考えている。
氵を付けると、どの漢字もそれなりの体をなして

何かしらの意味を持つように見えるのだから不思議である。
例えば、来年の干支
「馬」
に氵を付けると
「氵馬」
どうだろう。
氵で馬なのに

パタパタと、どこかに飛んでいきそうではないか。
ただ「氵馬」には
「溤」
このような漢字があり、ちゃんとした意味もあるが、これだったら見た目、ちょっと面白みのない字に見えるから、残念である。

ならば、２０２５年、今年の
「旁（つくり」
はどうなるのか。
いや、その前に上掲エントリーで発表した通り
「氵」
に隠された大きな語源を、私は見つけ出したのだ。さらに、このエントリーにもそれとなく

その語源のヒントを散りばめたつもりである。もう一度、上掲のエントリーも含め読み直して、当ブログのユーザー滞在時間に貢献していただきたい。
恐るべき語源が明らかになるのは、いつだっ！！！
次回、つくるやつくらざるや！