初の【G-SHOCK カラーバリエーション：FL】じょＳ、とっと

G-SHOCK
GA-2300FL-4AJF
JPY 20,350円
主なスペック：Specifications
＋ケース＆ストラップ材質：樹脂・ステンレス
＋Case & Strap Material：Resin / Stainless Steel
＋ガラス材質：無機
＋Glass Material：Mineral
＋ケースサイズ：45.4 X 42.1mm：Case Size
＋厚さ：11.6mm：Thickness
＋重さ：49g：Weight
＋駆動方式：電池
＋Movement：Battery
＋20気圧防水：20bar
＋発売日：2024年9月6日
＋Released：September, 2024
＋その他：一部、バイオマス樹脂採用

４月に登場したばかりのG-SHOCKの新製品をベースモデルとした２機種が

イマージェンシーカラーを纏って登場しました。

この２機種は、どちらもコンパクトが特徴で、また

ご覧のように、両機種とも

ストラップの付け根部分：ラグが手首に添って稼働するようになっているため、男性でも女性でも、快適なフィット感を得られるようになっています。

通常のG-SHOCKを想像して手にすると、その小ささにびっくりするほどコンパクトで軽量で

かつ薄くもありながら
「G-SHOCK」
であるための必須条件
・２０気圧防水
・耐衝撃構造
をクリアしており

エマージェンシーカラーと引き締まったブラックのコントラストには、私たち男性が惹かれる道具感もかなり感じられます。

クールなデザインを好む女性にとっては
「BABY-G」
ではなく
「G-SHOCK」
というタイトルが刻印されるのも、嬉しいところではないでしょうか。

G-SHOCK
GD-B500FL-4JF
JPY 20,350円
主なスペック：Specifications
＋ケース＆ストラップ材質：樹脂・ステンレス
＋Case & Strap Material：Resin / Stainless Steel
＋ガラス材質：無機
＋Glass Material：Mineral
＋ケースサイズ：46.3 x 41.5mm：Case Size
＋厚さ：11mm：Thickness
＋重さ：45g：Weight
＋駆動方式：電池
＋Movement：Battery
＋20気圧防水：20bar
＋発売日：2024年9月
＋Released：September, 2024
その他：一部バイオマス樹脂採用

さて、こちらGD-B500シリーズもコンパクトな

４月発売の新製品で、デジタル表示と、歩数計測機能が装備されているが特徴となります。
というわけで、あとは

初登場、GD-B500シリーズ

GD-B500の詳細は、上掲のエントリーなどに譲るとして、今、現在、自民党の葬祭選いや総裁選が決選投票に突入したところでありますが、地元ということもあり、周りでは
「石破さんになんないかな」
などという声も聞かれますが

あの男は話が長いし信用なりません。
しかも、増税派。
まあ
「減税」
とは決して言わず、代わりに
「増税０％」
と言わなくてもいいことをキリッと言いたくなっちゃた人もいましたが
「アップしたのは社会保険料なので無問題」
という言い訳を懐に温めている安心感の裏返しだろうと、勘ぐりたくなるのは、私だけではなかっただろう。
増税組は、嘘を吐く準備がない分、真っ当と言えるだろうか。

私だって、嘘を吐く。が、細かい嘘は辻褄とか気持ち的に面倒なので、たまにドカッと大きな嘘を吐いて、周囲に呆れられる、というところだろうか。

あとは、2週間に1回程度
「脳内」
を略し
「会議」だと女房には称して、お酒を飲みに行ったりもするが、ただ、そこら辺は

まあ、会議だったり

なかったり

このように、お互いが自分自身を傷付けないための妥協なのだから大丈夫なはずだ。
しかし、あなたの周りにはいないだろうか。
常に嘘を吐いている人というのが。

あれはもう
「虚言症」
という言葉があるように、病気のようになっているところがどうやら、あるようだ。
いや、何もこちらから返答を求めたりした時にふと、受動的に出てくるような嘘ばかりではなく、もう、あのレベルになると、こちらから何も聞いちゃあいないのに、能動的に、自ら、例えば
「私はＡさんのことをよく知っておりまして」
などと言い出して、話が進むにつれて、Ａさんとは面識どころか電話で話したことさえもないとバレてしまったりと、こうして字面にすると、現実的にそんなことがあるのだろうかと思われる向きもあるかも知れないが、あるのだ。
こんなとき、周りは、あまりにも卑小なその性質を可哀想と思い、あえて指摘を避けたりするが、当の虚言の本人は、どこ吹く風。
「私にとって、Ｂさんが実はＡさんでした」
的なスライド方式でテキトーにごまかして、涼しい顔をしている、という。
このように、偉い人や先生方は二枚、三枚の舌で甘言諫言狂言虚言を弄して周りや、国民をうまいこと操縦するのもまた大きな仕事であるならば、頭の切れる官吏などをも、うまく操っていただきたいもの。
私、あまねく、多くの日本人が、平等に機会を得られる社会であることを願いものでございます。
あああ、初の女性、総理大臣が生まれるのだろうか。
少し、期待感があります、はい。
つれづれ、というわけではありませんが、まあ、気持ち、無聊なわけのエントリーでございました。