G-SHOCK
MASTER OF G-LAND
MUDMAN
マッドマン
GW-9500MEC-1JF
JPY 63,800円
主なスペック：Specifications
＋ケース＆ストラップ材質：カーボン・（バイオマス）樹脂・ステンレス
＋Case & Strap Material：Carbon / (Biomass)Resin / Stainless Steel
＋ガラス材質：無機
＋Glass Material：Mineral
＋ケースサイズ：56.7 x 52.7mm：Case Size
＋厚さ：14.8mm：Thickness
＋重さ：88g：Weight
＋駆動方式：ソーラー電波
＋Movement：Solar Radio Wave
＋20気圧防水：20bar
＋発売日：2024年8月9日
＋Released：August, 2024
＋その他：トリプルセンサー
G-SHOCKの中でも特に
「過酷な環境下での活動を支える」
と銘打たれているプロフェッショナルシリーズ
「MASTER OF G」
すなわち
「爺のマスター」
とも取れるし
あるいは
先に進んでくれないかな
読者のイマジネーションを掻き立てるシリーズ名を冠したモデルの中でも
「フロッグマン」
「レンジマン」
に並んで愛される
「マッドマン」
にエマージェンシーカラーであるオレンジをあしらったカラバリが登場しました。
ブラックをベースとしながら、要所要所に配された
鮮やかなエマージェンシーオレンジの差し色がかなりクール。
液晶が2重になっています。
ちなみに、昔、ナインティナインの番組で、中居正広が要所要所のことを
「よいしょよいしょ」
オレンジが
とかなり連発していたのに居たたまれなくなり、チャンネルを変えてみて、でも気になるのでしばらくして、戻してみると
「よいしょよいしょｗ」
とまだ、連呼しており
となったのはいい思い出。
さらにちなみに、そのことが後々、偉くなると周りの誰も、なかなか間違いを指摘できなくなる
「SMAPとスタッフのジレンマ」
として、構成員とそのリーダーの意思決定の葛藤状態を表す社会心理学の課題にもなったというから驚きである。
さあ、そんなわけで、多くの皆さんがお盆への連休に突入しているのではないでしょうか。
88gと、かなり軽量
こんなときだからこそ、私たち小売業、いえ
「時計ご購入コンサルタント」
の我々が休むわけにはいかない。
そう。直前のエントリーの続きを
そう言えば、以前にも。。。
そろそろ
「仰る通り」
やめにしないか。
こちらは、かなり上級コンサルティング
書こうかと思ったのですが、割と字数も書いたのでやめにして、当GW-9500MEC-1JF、マッドマンについて、補足しますと
上掲の
「トリプルセンサー」
によって
・方位
・気温
・気圧/（相対）高度
を計測でき、登山記録データ（14本）や高度メモリーの保持ができるというのは、登山などを本格的に嗜まれる方にとって、頼れるパートナーとなるのでは。
側面
また、ソーラー電波なので、定期的な電池交換よ時間・日付修正が不要なのも
扱いやすい。
更には、デュプレックスLCD、つまり液晶を2重にしてあり、上位の液晶で方位を表示しながら、時間などの情報を下位の液晶で確認でき、視認性サイコー。
キャンプに興味がある方。こちらのエントリーを読んで踏み出そう！
その一歩が道となるはず。
その様子は以下の動画からかくにんできますので、ぜひ、御覧ください。
こちらは光るショート動画。
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（ある限り）
