G-SHOCK
MUDMAN
マッドマン
GW-9500KJ-3JR
EARTHWATCH コラボレーション
JPY 54,000円+税
主なスペック : Specifications
- ケース&ストラップ材質:バイオマス樹脂/ ステンレス
- Case & Strap Material : Biomass Resin /Stainless Steel
- ガラス材質:無機
- Glass Material : Mineral
- ケースサイズ:56.7 X 52.7 mm : Case Size
- 厚さ:14.8 mm : Thickness
- 重さ:81 g : Weight
- 駆動方式:ソーラー電波
- Movement : Solar Radio Wave
- 20気圧防水 : 20 bar
- 発売日:2023年11月10日
- Released : November, 2023
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「Love The Sea And The Earth」
というテーマのもとで
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環境保全や研究の支援をしている団体
「EARTHWATCH」
との
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人気コラボレーションモデルの新作が登場。
今回は
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絶滅が危惧されている
「ヒロオビ・フィジー・イグアナ」
をカラー&デザインコンセプトに採用しており、南国チックで鮮やかなグリーンと
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淡いブルーの体色が表現されています。
ケースやストラップの素材には
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再生可能な有機資源
「バイオマス樹脂」
を採用し、環境負荷低減に取り組んでいる、というのも、現代の企業が課せられた大切な義務、使命でありましょう。
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当GW-9500KJ-3JRのベースモデルに採用されている
「マッドマン」
シリーズは、7月に発売されたばかりの新製品。
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本館ではこんなこと(ばかり)をしていますが。
別館もじきに、、、
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G-SHOCKであるために必須な条件
- 耐衝撃性
- 20気圧防水
に加え、その名
「MUD:泥」
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の通り、泥にまみれるような過酷な条件でも使用することのできるよう
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泥や汚れが侵入したまりやすい裏蓋とストラップの継ぎ目を保護するパーツが備えられているのが、特徴です。
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マッドマンの上位モデルである
「マッドマスター」
の新作もまた
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このゴツさ。まさにプロフェッショナルのツール。
10月に発売されたばかりながら、人気爆発。
スマートフォンとのブルートゥースによる連携がより、実用的になっていますので、ご興味のある方は本館の記事をご覧下さい。
というより、いずれは、本館ブログも、この別館に吸収されて一つのブログとなることを目的としている次第ですが、4年継続した本館を一気にやめてしまうのは、かなりリスクが高いかな。ということで、様子を見ながら準備を怠らず、するときは一気呵成に移行したいと考えております。
とりあえずは、今、当別館では、記事数を増やしていくことが大きな目標ですので、11月中は、本館のような「馬鹿げた」ノリが一時的に、少なくなることを、ご了承くださいませ。
さて。
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上部の液晶で方位をグラフィック表示し、下部の液晶で時刻や計測値を大きく表示する二層構造の液晶を採用。
CASIO HPより
とのこと。
方位表示も含めて、かなり視認性は良いです。
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ストップウオッチやタイマーなどの時計機能はもちろんのこと
「トリプルセンサー」
を内蔵している当GW-9500KJ-3JRは
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3つの計測機能
- 方位計測
- 気温計測
- 高度・気圧計測
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男が生き残るためのサバイバル機能を装備しているのです。
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ボタンや操作部は、かなり大きめに作ってあり、厚いグローブなどを着用しながらの操作性も抜群です。
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ここまで、当GW-9500KJ-3JRの素晴らしい機能を見てきたならば、絶命危惧のイグアナのことなどどうでもいい。オレさえ、私さえ当GW-9500KJ-3JRを装用することによって、サバイバルできれば、それで
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という気になってくるから不思議なもの。
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いいですねえ。欲しいですねえ。
ただ、当GW-9500KJ-3JRは限定数量は非公表ながらも間違いなく生産数がかなり少ない限定なので、急げ。
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なかいしうのECサイトへGO
![](https://nakaishu-select.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/スクリーンショット-2023-10-28-8.31.55-150x150.png)
以上、G-SHOCK、GW-9500KJ-3JRのレビューでした。