G-SHOCK
RANGEMAN
GW-9408KJ-7JR
JPY 53,000円＋税
主なスペック : Specifications
- ケース＆ストラップ材質：樹脂 / ステンレス
- Case & Strap Material : Resin / SS
- ガラス材質：Sapphire
- Glass Material : サファイア
- ケースサイズ：55.2 X 53.5mm : Case Size
- 厚さ：18.2mm : Thickness
- 重さ：93g : Weight
- 駆動方式：ソーラー電波(3410)
- Movement : Solar / Radio Wave
- 20気圧防水 : 20 bar
- 発売日：2022年11月
- Released : November, 2022
環境保護団体
「EARTHWATCH」
とのコラボレーション限定モデルのこちらGW-9408KJ-7JRは、すでに売り切れ続出の気配。
そんなテーマのもと、環境保全、研究を支援している「EARTHWATCH」とのコラボレーション限定はいつも
かなりの人気ですぐに売れてしまうので要注意です。
ボクもハリモグラだったらなあって何度、思ったことか
こちらのレインボーベゼルも、すぐ売れちゃいました。
しかも、この度のモデル自体人気のRANGEMANがベースとなっており気温、気圧や高度、方位の計測機能というトリプルセンサーに加えて
しかも、光発電と電波修正機能が装備されているという
究極のG-SHOCKですから、価格はそれなりではありますが
持っていて楽しく、オシャレに装用でき、便利に使える、そんな時計に違いありません。
カッコいい！
もちろん、G-SHOCKならではの耐衝撃性と20気圧の防水性は確保していますので、そこら辺のスマートウオッチなどとは使い方、道具としての信頼性は格段です。
差し色のブルーが、オフホワイトの筺体に映えます。
ふむ。
世界を良い方向に変えていくのは必要なことかも知れませんが、怪しげな環境団体の手によって、歴史的な絵画に危害を加えて、変えてしまう、そんなトレンドは如何なものか。
というか、歴史的な絵画に縁のない私としてはどうでもいいという気も、一瞬するものの、もし、狩野だれそれとかの国宝級の日本画が、オカシナ人に
「環境〜！」
と叫ばれながら襲撃にあったら
「やばいだろ」
とは思います。はい。
当GW-9408KJ-7JRは、絶滅が危惧されているホッキョクグマをモチーフにデザインされているとのこと。
なるほど、オフホワイトの筺体が、ホッキョクグマを想起させるでしょうか。
ちなみに、ホッキョクグマの肝臓を食べると、ビタミンAの過剰摂取により、死の危険性が高いとのこと。
全身の皮膚が剥がれ落ちて死ぬ、などと聞いたことがあるが、調べると厚労省のホームページが真っ先に。
ビタミンAって
特徴的な症状は2日目ごろから始まる顔面や頭部の皮膚の剥離で、軽症では顔面，頸部などの局所的な落屑に止まるが、重症の場合は落屑は全身に及ぶ。
上記サイトより
ですって。
落屑
って、いやああああああ
さらにちなみに、温暖化の影響によって餌が取れないため、子を食べちゃうこともあるらしい。
ふーむ。
オスが子を食べるというのは、人間のオスとしては耳の痛い話。
腹が減って、我が子を食うかね。私は絶対、食べません。それなら、どんどん腹減ったほうがまし。
スケルトンブルーの樹脂で、北極の雰囲気が醸し出されています。
鍛造のしっかりしたスチールが使用されて、高級感があります。
デザインはもちろんのこと、大きなボタンの一つ一つに施された滑り止め加工なども含めて、かなり手のかかった作り込みがされてあり、こりゃあ、限定でなくても欲しいところなのに、何せ、限定ですからねえ。
もうほぼ、売り切れなのではないでしょうか？
当社？
はい。鳥取の当社にはまだ…
動画を見ている隙があれば
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ただし、実店舗でも予約受け付け、販売しておいりますので、行き違いの際はご容赦ください。
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RANGEMAN
GW-9408KJ-7JR
JPY 53,000円＋税
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