さあ、オススメPVランキングも各ブランド好評に進んで参りましたが、今年のランキングは残すところ後、2本。
書いている本人はもう面倒くさくなっているのをご賢察の貴方
などと読者に悪態を吐いたら怒られるはずだ。
しかし、もう疲れました。
だって、PVのランキングを着けたところでどうなるよ。どうにもならないと、私は言いたい。
時間もかかるし。
こんなん、競争社会に与するだけじゃねぇか。
そんな愚痴も口をつく。
ちなみに、先日、晩ごはんを囲む食卓で
「緑黄色社会ってグループ名は、緑黄色野菜のダジャレって知ってた？」
と言うと、子たちに
「それは、韻っていうんだよ」
などと、何でもかんでも韻って言えばいいと思いやがってガキが、日本語の韻なんていうのは結局オヤジギャグや語呂合わせ、ダジャレと同じなんだよ、糞が
大学教授との議論の行方は？！
こういうのが、大好物。
という言葉を飲み込んで、ならば、最近、私がドハマリしてずっと頭の中で流れている米津玄師の
『KICK BACK』
と言う歌の出だし
♫努力 未来 A BEAUTIFUL STAR♫
のフレーズは、モー娘の
『そうだ！ We’re ALIVE』
と言う曲の
「この部分が元ネタなんだよ」
と言って
（それっ！）
急いで手元のスマートフォンで検索して流したら
「食事の時に、やめてくれる」
と女房に言われ
狼狽える様子を、子たちには薄ら笑いをされて
こんなんになりそうでした。
というわけで、気を取り直してザ・シチズンを除いたシチズンウオッチのランキングを５位からどうぞ！
【第5位】
CC4010-80A
アテッサのアクトライン、というアクティブなビジネスマンのオン、オフに着用してもらいたいというシリーズの
白文字盤とヘアライン仕上げをメインにしたチタンの深い美しさが印象的なCC4010-80Aが５位でございます。
【第4位】
2021年に復活したシチズンの機械式ラインナップ
「シリーズ8」
NA1004-87E
から、870というモデルの、カラバリ2機種をレビューしたエントリーが第4位に。
ラウンドとシャープなエッジが融合した独特なケースや
大胆なヘアライン仕上げのブレスもまた、特徴的な一品です。
【第3位】
2022年発売の新製品。
NB1060-12L
こちらもまた、シチズンには珍しい機械式で
いや、安くはないっす。
漆を塗った金属のダイヤル上に、手作業で銀箔をまぶして、さらに塗装するという
手のかかったダイヤルがもう、美しすぎるNB1060-12Lが第3位。
美しいダイヤルを是非、動画で
【第2位】
2021年、昨年の11月に
AT6085-50E
シチズンのスポーツモデル
「プロマスター」
の
「ランド」
シリーズから発売された2色カラバリのレビューが2位。
ソーラ電波で20気圧防水。
ぱっと見、シンプルで視認性は良く、汎用性がかなり高そう。
「強い」
そう言って良さそうな質実剛健なアイテムです。
ブラックモデルの動画です。
【第1位】
AT8040-57E そりゃ、百年の名作ですから。
シチズン自らをして
「百年の名作」
と言わしめているのにも関わらず、当ブログにおいては、昨年末にようやくレビューしたという
鉄板です。
カラーリングは大人しく、ケースも筋目仕上げがメインにも関わらず、光り輝いております。
ビジネスウオッチを一本、選ぶのならAT8040-57Eと言って過言ではありません。
百年の名作を、動画でどうぞ
それでは、惜しくも入賞を逃した６、７位をどうぞ。
【第6位】
AT8181-63W
第5位にランクインしたアテッサアクトラインのGPSではなく、ソーラー電波のグリーンダイヤルが第６位。
よく見てみれば、今年2022年、一発目のエントリーでした。
来年2023年も、マッチの
トシちゃんをよろしくお願いしま〜す。
【第7位】
CC4044-53E
こちら、ニュースでも報道されていたのではないでしょうか。
月面探索プログラム
「HAKUTO-R」
に、チタン技術で参加しているシチズンのコラボ限定モデルCC4044-53E
が7位。
当社でも、こちらはあっという間に完売してしまいました。
チタンを高温で熱することによって生じる結晶チタニウムをブレスの中駒と
ベゼルに使用しており、まさに、1点1点が唯一無二の表情を持っています。
素晴らしい時計でした。
当CC4044-53Eはもう販売完了してしまいましたが、前作
2021年度「HAKUTO-R」限定
は僅少、在庫がございますので、急いでください。
↓↓↓↓↓↓↓インターネットでご購入いただけます。↓↓↓↓↓↓
新規会員登録で、その場で使える１０００ポイント（1000円相当）進呈
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