G-SHOCK
GD-010BBR-1JF
JPY 14,850円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:バイオマス樹脂・ステンレス
+Case & Strap Material:Biomass Resin / Stainless Steel
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
+ケースサイズ:54.9 x 51.9mm:Case Size
+厚さ:16.1mm:Thickness
+重さ:65g:Weight
+駆動方式:10年電池
+Movement:10 year battery
+20気圧防水:20bar
+発売日:2025年5月16日
+Released:May, 2025
文字盤の
「レッド」
が強烈な印象の
G-SHOCK、新カラバリシリーズは
レベルじゃねえぞというコメントを、ちょこちょこレビュー動画にいただいておりますが
当GD-010BBR-1JFにおきましては、かなり液晶も大きく、しかも
赤さは、当シリーズの中でもぴかいち。
これならば
これなら、何とか戦えると、何も誰とも戦う必要のない私などは思うわけでありますが、いかがでしょう?
まあ、液晶の見やすさは、若い方にとって問題ないはずだから、私はG-SHOCK開発陣の、様々な挑戦を見守り、応援するのみ。
いいですか。
当
「GD-010」
シリーズが初めて登場したのは、2024年8月。
最近、登場したばかりの新モデルなのですが、これ、かなり人気が出てきているのです。
なぜか。
それは、誰にもわからない。
マーケティング会社がアンケートを
アナタはGD-010シリーズのどこに、魅力を感じますか?
3つ選んでください。
1.10年電池
2.G-SHOCKの中でも、大きめサイズ
3.大きなデジタル液晶
4.価格
5.デザイン
6.その他(具体的に)
とったとしても、このように、売れる理由などは、なかなかわからないものであります。
全員が全員、買うわけではない。
全体的にいい、から、より多くの人に受け入れられる。
難しいところであります。
強いて言うならば、当GD-010シリーズには、G-SHOCKの条件である
「強靭さ」
に加えて、原点に回帰した
「安さ」
とさらに
「10年バッテリー」
という機能による
高コストパフォマンス
強固な
「コスパの相互補完」
的な関係が成り立っているのか知れない。
45gと超軽量
電池が10年もつって、正直、凄くないっすか?
壊れないし。
安いし。
電池はもつし。
というわけで、GD-010シリーズのエントリーでは同じようなことばかり、書いていたのではなかったかと
上3エントリー。
例えば、こちら
でもまぁ、前半は真面目に、商品レビューしてあります。
タイトルを見てみたら、どれも、全く関係なさそうで草。
こちらは、結構、光るショート動画
各種クレジットカード、WEB無金利ショッピングローンなどに対応しています。