KING SEIKO
キングセイコー
KSK
SDKS027
JPY 242,000円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:ステンレス
+Case & Strap Material:Stainless Steel
+ガラス材質:サファイア
+Glass Material:Sapphire
+ケースサイズ:43.0 x 36.1mm:Case Size
+厚さ:11.6mm:Thickness
+バンド幅:19mm:distance btwn lugs
+重さ:129.0g:Weight
+駆動方式:自動巻(6R51)
+Movement:Automatic
+精度:平均日差+25秒〜−15秒
+継続時間:約72時間
+10気圧防水:10bar
+発売日:2024年9月7日
+Released:September, 2024
+その他:日付なし
昨日、9月7日に発売されたばかりのキングセイコー新製品3カラーバリエーションは
キングセイコーシリーズで最小の径となる36.1mmで
「キングセイコー」
型番などわからないときは、検索するよりカテゴリから調べたほうが早い場合も。
カテゴリはPCならサイドバーに、スマホならエントリー末に表示されています。
60年代のファッション
「アイビールック」
をモチーフにしているということで、60年代最後の年に生まれた福山雅治の隠し子ではないかと言われるほど似ている
私としては、何かの縁を感じないでもない当SDKS027のカラーリングは
かなり淡いブルーなのですが、当エントリーの画像は少し色が強く出ている気がするので、気になる方、ご購入を検討されている方はぜひ、記事末の動画をご確認して頂きたいところ。
全体としてかなりコンパクトで、この大きさを待っていた方は多いのではないでしょうか。
先日発売されたばかりのキングセイコー
「KS1969」
シリーズの9.9mm
と比べると厚みはありますが、全体的にかなりコンパクトであり、さらに
ブレス付け根の可動域が広いので、フィット感が良く、手首上での振る舞いはかなり上等。
さらにブレス:バンド自体の造作が素晴らしく、縦横、柔軟に動き手首にフィットします。
そして
柔らかいタッチを演出するブレスレットの繊細な筋目仕上げと、直線をうまく融合したコマのデザインとのギャップが
レトロでありながら新しいデザインを、当SDKS027にアレしています。
ご覧ください。
当SDKS027を初めとする新モデルのブレスレットは、上掲画像にある赤丸の部分をスライドさせることによって簡単に着脱できるようになっており
季節やファンションに応じて、革バンドなどにも替えられるようになっており、ファッションアイテムとしての腕時計をより楽しく
装用できる仕様です。
ああああ、当SDKS027をブレスで5日、ビジネスジャケットに合わせて装用し、土日にさっと簡単に、季節にあった色合いの革バンドに付け替えて、おしゃれにあのコとなどという、そんなオンオフ、楽しめるキングセイコーなのでございます。
こちらは光るショート動画。
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