G-SHOCK
FULL-METAL
フルメタル
GMW-B5000D-2JF
JPY 84,700円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:ステンレス
+Case & Strap Material:Stainless Steel
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
+ケースサイズ:49.3 × 43.2mm:Case Size
+厚さ:13mm:Thickness
+重さ:167g:Weight
+駆動方式:ソーラー電波(6基地)
+Movement:Solar Radio Wave(6 stations)
+20気圧防水:20bar
+発売日:2024年4月6日
+Released:April, 2024
G-SHOCKのベーシックモデルをフルメタルで継承した
「GMW-B5000」
の新色は
潔いブルー1色の差し色は
それほどインパクトはないながら
「こういうのでいいんだよ」
フルメタルの繊細な質感、美しい仕上げがより強調されるようなアクセントになっているのではないでしょうか。
こっちもいいな。
同日に発売されたフルメタルブルーシリーズの
「カシオーク」
モデルは、アナログのため
かなりブルー。
シンプルなブルーのカラーリングが映えるモデルとなっているのに比べて、当GMW-B5000D-2JFは
ソーラー受光板などの関係から、ブルーはより控えめになっています。
👍️
そうした点では、単純なデジタルモデルというのは、時計の顔であるダイヤル自体を多くのデジタル表示が専有することになるわけなので
デザインやカラーリングの妙を表現するのが、大変なのが想像できます。
さて、フルメタルという語感からフルチ丸を想起して勃丸するという人も中にはいらっしゃるのではないでしょうか?
学生の頃、ハードロックやヘヴィメタルという、演奏のかなりラウドなロックが流行りまして、私も傾倒したのが、思い出されます。
その後に、グランジロックにハマり、当時、滞在していたマンハッタン(実はニュージャージー)を車でブラブラしていたとき、その代名詞でもある
「Nirvana」
のボーカル、ギター、作詞作曲を担当した
「カート・コベイン(コバーン)」
が夭逝したニュースが、ラジオから流れてきたその時の心象は、異国で寂しさを紛らわすためにニルヴァーナ聞いていた自分の辛さなども相まって、たまに懐かしく蘇る。
好きな映画を見ようとして、途中でソワソワと落ち着かなくなって、やめて、夜空を見て、思い出に浸るという、そんな感じ。
米国滞在時の、今では考えられないようなハチャメチャな作り話:Fish Storyがこちら。
ブログを初めて当初の連載なのですが、まだ慣れていなかった、ということもありますが、内容が危なっかしいので、話をあっちやこっちに振って、ぼやけさせたかった、んだなと。
皆さんは経験、ありません。
桜や若葉、たんぽぽなどの草木が美しいのと同時に、外で、夜空を眺めるのが楽しい季節でもありますから。
ぶらっとお散歩など。
こちらは、光るショート動画。
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(ある限り)