PROSPEX
プロスペックス
SBDC161
1959 初代アルピニスト 現代デザイン
75,000円＋税
主なスペック
- ケース材質：ステンレス
- ストラップ材質：ホース皮革
- ガラス材質：サファイア
- ケースサイズ：46.2 X 38mm
- 厚さ：12.9mm
- 重さ：84.0ｇ
- 駆動方式：自動巻き（cal.6R35）
- 20気圧防水
セイコースポーツウオッチの草分けとなったアルピニストが誕生したのは1959年。
つまりそれは、2022年引く1959年だから、63年前ということになろう。
本日は大学共通テストの2日目で、私たちの頃は、共通一次試験と呼ばれていただろう。私は当初は、国公立を目指して、前年の10月後半だったろうか、11月頃から試験勉強を始めたものの時すでに遅し。
1年半前のエントリー。受験勉強の悪夢
数学が全く出来なかったので、諦めて東京の私立を受験して、MARCHと呼ばれる大学のうち２つの大学に合格したその受験勉強を糧に、今
などと、日本の片隅で、幽(かそ)けきブログをしたためる日々を過ごす現在50過ぎ。
この氵男は基本、今でも数学が苦手な感じがあり、引き算がちょっとムズいのだ。
例えば、自分の年齢を算出する際に、誕生日の西暦から現在のそれを加減乗除で言えば、減法するわけであるが、最近、２０００年以降の数字が増えてくるのに従って、両手の指を折り曲げ数えて眺めても
こんな気持ちにもなって、進まない。
「困ったもんだよ」
家族や女房に話したら
「誕生日なんか引き算しなくても覚えてるんじゃない、フツー」
（に、ラッセンが好き〜♫）
口をつくのを我慢して反論する。
「馬鹿だなあw」
誕生日は年々、変わるのだから覚えるより引いたほうが正確だろう。
「ねえお義母さん」
齢７６過ぎの義母に同意を求め
「プッ、だめだこりゃ」
笑われた。
また、新たな語源を発見してしまいました。
見たまえ、大学を卒業して、引き算に苦労するこんな私を！
大学共通テストの結果など、いや、どんな大学に入学するかなど、それほど、大したことではないのだよ。
受験生の諸君、安心したまえ。
小さいと思われるでしょうか。
私にとっては、素晴らしい大きさなのです。
いかがでしょう？
動画で、手首に当てていますので、サイズ感などが多少は、わかるかも
こちらは昨年発売の初代アルピニスト現代デザインモデル。
上掲SBDC145のクリーム色と
オリーブっぽい変わった色合いです。
よかったら、リンク先も合わせて、ぜひ、御覧ください。
怖いものなしっす。
珍しく馬の革を使っています。
ピンクゴールドの秒針。
力強い樹木の情景をイメージしたデザインの文字盤です。
いいですねえ。
私、年齢とともに、革バンドも良いなあと思ってきました。
夏場は上掲、SBDC145などの専用ブレスに替えればまた、楽し。
あああああ、これは、永く飽きそうにないモデルに違いないから、2022年1月14日に同時発売されたSBDC159のレビューを待ってらんないので、鳥取の中井脩へ行くとしよう、そうしよう！
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SBDC161
1959 初代アルピニスト 現代デザイン
75,000円＋税
こちらは垂涎。プロスペックスのダイバーズ限定
こいつもいいですねえ、大好き
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