G-SHOCK
MT-G
MTG-B2000YBD-2AJF
JPY 181,500円
主なスペック:Specifications
+ケース材質:カーボン・ステンレス
+ストラップ材質:ステンレス・樹脂
+Case Material:Carbon / Stainless Steel
+Strap Material:Stainless Steel / Resin
+ガラス材質:サファイア
+Glass Material:Sapphire
+ケースサイズ:55.1 x 49.8mm:Case Size
+厚さ:15.9mm:Thickness
+重さ:131g:Weight
+駆動方式:ソーラー電波
+Movement:Solar Radio Wave
+20気圧防水:20bar
+発売日:2025年5月23日
+Released:May, 2025
G-SHOCKのミドルレンジ価格帯シリーズ
「MT-G」
から新製品が登場するのは
いつ以来かと気になって、当しうブログ内を検索してみますと
のカテゴリー
2020年10月からの全MT-Gが掲載されているはず。
直近では、こちら
ベースデザインを採用
直近の新作は昨年の11月ですから、半年ぶりということになります。
グレーに見えていますが
「黒」
です
上掲のMTG-B2000YST-1AJRは、確か
「スポット製品」
なので
だから、スポット製品は、見逃せないっ!
奇抜でキャッチーなカラーを採用しているのに比べて、当MTG-B2000YBD-2AJFは、レギュラーモデルということもあり
(ブレスは黒です)
かなりベーシックなカラーリングに回帰しているという印象。
これなら、普段使いはもとより、これからの暑い季節
重々しいメタルの質感ではなく、裏側にファインレジンを採用した軽いブレスレットなので、ビジネスでも軽快に装用できます。
よりビジネスライク
この、コンポジットバンドは、重厚感と装着感を両立させているだけではなく
「MIM(金属粉末射出成形)によるメタルパーツの中空化」
を実現しているので、軽い。
かなり大きく厚いサイズ感ながら
「131g」
と軽量。
数値ではなかなか伝わりにくい重さを例えるなら
カーボンを採用
iPhoneとかアンドロイドの最近の端末は
「160g~200g以上」
します。
それに比べると、かなり軽いのがわかるはず。
全体的に明るめに映っています
大きさの錯覚で、手に取るとふわっと手が浮くよう。
それは、浮力というか反重力をも感じるほどで、お客様にご覧いただき
「よろしかったら、どうぞ」
手に取っていただきますと
ふわふわと、その手が中空へ浮き上がり
「おやおや」
当MTG-B2000YBD-2AJFを両手に掲げたまま、追いかけるようにして、ふわふわとお店の外へも
「おぉ~ぃっ」
追いかけていくお客様の後ろ姿に目を細めて
お見送りしている私たちこそが
その軽さを改めて認識するという
お金もらってないんじゃないか?
そんなこともありそうなほどに
www
見た目の相対的な軽さは、これ、絶対的。
ああああ、シンプルなカラーと
MT-Gならではの道具感。マルチツール感。
さらに、ソーラー電波なので定期的な電池交換や時間・日付修正が必要なく、簡単便利。
これならば、当MTG-B2000YBD-2AJFならば、永い時間をともにする良き相棒、ファッションパートナーとなるのに違いない。
以下は光るショート動画
各種クレジットカード、WEB無金利ショッピングローンなどに対応しています。