G-SHOCK
GD-010-1A1JF
JPY 14,850円
主なスペック：Specifications
＋ケース＆ストラップ材質：バイオマス樹脂・カーボン・ステンレス
＋Case & Strap Material：Biomass Resin, Carbon / Stainless Steel
＋ガラス材質：無機
＋Glass Material：Mineral
＋ケースサイズ：54.9 x 51.9mm：Case Size
＋厚さ：16.1mm：Thickness
＋重さ：65g：Weight
＋駆動方式：10年電池
＋Movement：10 Year Life Battery
＋20気圧防水：20bar
＋発売日：2025年1月17日
＋Released：January, 2025
省電力技術と大容量バッテリーを採用することにより
驚きの電池寿命、10年を実現したモデル2機種のカラーバリエーションが登場。
当GD-010-1A1JFは、ネガティブ液晶ですが、ポジティブ液晶モデルもあります。
オーソドックスなカラーリングがクール
当GD-010-1A1JFは、ビッグ液晶が特徴的なモデルとなっております。
G-SHOCKはもともと、20気圧防水と耐衝撃性が特徴のため、大きぶりなモデルが多いので
樹脂メインのG-SHOCKなので
65gと、軽量
見慣れている人にとってパッと見、それほど大きく感じないかも知れません。
ちなみに、現行のG-SHOCKで
「MT-G」
と
「MR-G」
を除くと、以下の
「GRAVITY MASTER GR-B300」
が、一番、横幅が大きなモデルとなる
新作
例えば、こちら
のではないかと思います。
そう。
今は、確証もないことをのん気に因んでいる場合ではなかった。
もう
再生可能な有機素材である
待ちくたびれた方もいらっしゃるのではないか。
そう。
G-SHOCK
『葛飾北斎の謎』
である。
「樹脂」
と
「カーボン」
を採用しているので
環境負荷への低減にも貢献
同じテーマのモデル。
こちらも、この謎に関係がありますぞ！
上掲の初出エントリーでは、G-SHOCK
「DW-5600KH」
すなわち
Ｋ：葛飾
Ｈ：北斎
シリーズが発売されるのに当たり、そこに、G-SHOCK製品開発部と市場調査部の連携による、驚くべきマーケティング戦略が隠されており
この謎をわかった方は、ぜひ、解答を、当しうブログ関連の動画サイトやＳＮＳで披露してもらえないかとお願いをして終わったわけである。
結果はどうだったか。
一個のコメントやメッセージもなかった。
なぜ、コメントをくれぬ。
どうしてだ、ユリア！！！
いや
この、コメントや回答がひとつもないという事実は、当しうブログの、人気の少なさを表しているということでは、決してなく、みな、この難問、歴史的な大難題の解が、わからなかったのだ、
いや
なぜなら、過去には、私でさえ解けなかった奇問を、すらりと解いた方が
普通なG-SHOCKサイズ
動画のコメント欄で答え、いや、わざわざヒント形式にして教えてくれるというハートウォームなエントリーもあったのだ。
「トレジャーハンターの定理」
がこちら。連載。
ユーチューブ視聴者から寄せられた温かいヒントのある動画
そうだ。
この
『G-SHOCK、富嶽三十六景、三大役物の謎』
は、市井の皆様には難しすぎたのかも知れない。
であれば、一刻も早く、この謎の解を知りたいはず。
さあ、張り切って、次回へ続くっ！
