ASTRON
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アストロン
ネクスター
SBXD029
“Starry Sky” 2025限定
世界限定1500本(うち国内:500本)
JPY 297,000円
主なスペック:Specifications
ケース&ストラップ材質:チタン
+Case & Strap Material:Titanium
+ガラス材質:サファイア
+Glass Material:Sapphire
+ケースサイズ:47.9 x 42.0 mm:Case Size
+厚さ:12.0mm:Thickness
+重さ:107.0g:Weight
+駆動方式:ソーラーGPS
+Movement:Solar GPS
+10気圧防水:10bar
+発売日:2025年1月10日
+Released:January, 2025
アストロンの2025年新製品第一弾は
アストロンの由来
「アストロ」
すなわち天体にちなんだ限定シリーズ
「Starry Sky」
から
星空の下で咲き誇る夜桜をモチーフにしたモデル、4機種が登場しました。
当SBXD029は、昨年、秋に発売されたモデルがベースとなっており、その特徴は
切り欠きの入ったチタンベゼルと、その下のリングベゼルによって、サイトから見た際、時計がより
なんだろう。
こう。
動きが感じられるというのだろうか。
動いていないではないか。
と詰め寄る方もいらっしゃるかも知れませんが、物理的な動きの話ではなく
造形が単調でなくなるため、見ている者の目の方がキョロキョロと動く、という、そんな感じなわけであります。
例えば、以下のアストロン・初代シリーズと比べていただきたい
限定
確か、初代シリーズのフォルムです。
親?
文字盤のカラーリングが似てないかい?
いかがだろう。
上掲、SBXC083は、曲線を重視した大きなラグからのケースフォルムが特徴で
これはこれで、アストロンらしいデザインではありますが、多少、単調ではないか。
それに比べて、当ネクスター、SBXD029は
実現して欲しい、MM号化計画
ラメ入りのパープルグラデーションによって、ダイヤルだけではなく、円と切り欠きを組み合わせたベゼルを採用することで
時計全体に動きが出てくるのではないでしょうか。
そう言うと
チタン
(担当者に確認中)
静物の時計自体は動いていないではないかと
「ムキになって」
突っかかって来る人もいる
中居くんの代わりに
ぐぅうううう
さあ、そんなわけやこんなわけで、私たちが日常使用していながら、どのように誕生したかわからない言葉の由来、語源を探り、新しい知識と出会いたい。
今までの常識を疑い、新たな語源について考察する人気シリーズ
「しうブログ、語源スペシャル」
年始の一発はこちら
「ムキになる」
ですが、画像も終わりましたので、本日はこれにて
つづく)
こちらは光るショート動画