KING SEIKO
SJE103
キングセイコー
KSK
SDKA011
JPY 418,000円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:ステンレス
+Case & Strap Material:Stainless Steel
+ガラス材質:サファイア
+Glass Material:Sapphire
+ケースサイズ:45.8 x 38.6mm:Case Size
+厚さ:10.7mm:Thickness
+バンド幅:19mm:distance btwn lugs
+重さ:130.0g:Weight
+駆動方式:自動巻(6L35)
+Movement:Automatic
+精度:日差+15秒〜−10秒
+継続時間:約45時間
+5気圧防水:5bar
+発売日:2024年10月11日
+Released:October, 2024
+その他:歌川広重『亀戸梅屋敷』
当SDKA011は、キングセイコーの
「KSK」
シリーズから発売されたばかりの
新カラーバリエーションのなかでも
かなり特徴的なカラーリングを採用したモデルと言えるのではないでしょうか。
同じく歌川広重の『亀戸天神境内』の藤紫を採用
歌川広重の浮世絵
『亀戸梅屋敷』
の大胆な色彩の背景色である力強い赤と
小ぶりながら、春の訪れを予感させるのには十分に
生命力の溢れた梅の花びらの型打ちがまさに相乗して
これが鏡面仕上げを多様したケースであれば、あまりにも鮮やかすぎる雰囲気になるであろうところを
シルバーの、無骨感さえも感じられる粗めの筋目仕上げの筐体とと合うの合わないのって
それでいて、サイズ感は38.6mm径とコンパクトに抑えることによって、荒々しくも艶やかでありながら
限られたスペースにぎゅっと、雰囲気を濃縮させた浮世絵と合い通じるところもある、そんな
Made in JAPANならではの腕時計に仕上がっているのではないでしょうか
というわけで、何を言いたいのか自分でさえわからなくなることを書いてきましたが、当SDKA011をご覧になって
追憶の旅に出かけられた方は、まさに、セイコーマニア。
復刻版キングセイコーの黎明モデル
こちらも同じく歌川広重の『亀戸梅屋敷』の背景色を採用
そう。
まだ、レギュラーモデルとして人気のある上掲SDKS009も、同じカラーテーマを採用しています。
ただ、SDKS009のラインアップは同じKSKでも少し違った特徴なので、ここで整理してみよう。
現在、流通しているキングセイコーのKSKシリーズは、主に3種類に分類することができる。
以下を御覧いただきたい。
【KSK3種類】
SDKSシリーズ
●シリーズ1
●シリーズ2
SDKAシリーズ
●シリーズ1
となる。
ただ、もう画像もなくなったし、時間もあれで、よく調べた方が良いような気もするので
次回へ続く)
レベルじゃねぇぞっ!
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