KING SEIKO
キングセイコー
KSK
SDKS031
JPY 242,000円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:ステンレス
+Case & Strap Material:Stainless Steel
+ガラス材質:サファイア
+Glass Material:Sapphire
+ケースサイズ:43.0 x 36.1mm:Case Size
+厚さ:11.6mm:Thickness
+バンド幅:19mm:distance btwn lugs
+重さ:129.0g:Weight
+駆動方式:自動巻(6R51)
+Movement:Automatic
+精度:平均日差+25秒〜−15秒
+継続時間:約72時間
+10気圧防水:10bar
+発売日:2024年9月7日
+Released:September, 2024
+その他:日付なし
キングセイコーから9月に登場した
「KSK」や「KS1969」
についてはこちら
に書いたと思いますが、どうだったか?
「KSK」
シリーズの新ラインナップは現行キングセイコーでは最小径にして、日付表示を廃し
ブレスレットの可動域を広げて手首に柔軟に沿うようにすることで
柔軟に稼働する
キングセイコー最良の装用感を備えると同時に
バンド:ブレスレット裏側の付け根に見えるパーツをサイドにスライドすることで、簡単にバンドを付け替えることができる
「簡易着脱レバー」
を装備しているため
ブレスレット
キングセイコーならではの特徴的なブレスレットで使い続けるもよし。
あるいは、秋冬のファッションに合わせて
キングセイコーならでは
アイビールックのファッションをイメージしたカラーリングのダイヤルに合わせて、革靴や
ジャケットをコーデするのと同様に、ちょっとシックに革バンドに付け替えるものまた、いとおかし。
そんな仕様になっているので、一つの時計で様々に楽しめるファッションアイテムにもなっているわけでございます。
もちろん、革バンドは市販のものでも、オッケー。
ご自身のテイストやダイヤルの雰囲気にあったストラップで
これからやってくる秋冬の、オシャレの季節を存分に楽しめます。
ちなみに、私は最近、CMで流れている
「バレルレッグジーンズ」
というあの、モコッとしたシェイプのパンツの
若い方のファッションにはどうしても抵抗があり、あれは一過性のものではないか。ちょっと前に大流行した
「スキニー」
系パンツルックのように、廃れるのではないか。いや、廃れて欲しいとさえ
感じており、それはなぜだろうと
素晴らしい
我が心の奥底を探って見たらば、答えは簡単。
あれじゃあ
中身が、想像できないではないか。
何がどうなっているのか
まるでわからないではないかっ!
あんなので、せっかくの、ああああ、せっかくの躍動感を、いや、ほとばしりを、性春の煩悶を包み隠してしまうのは
お待たせしました。こちらは3カラーバリエーション比較動画。
こちらは光るショート動画
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