G-SHOCK
G-SQUAD
GBD-300-9JF
JPY 25,300円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:樹脂・バイオマス樹脂・ステンレス
+Case & Strap Material:(Biomass)Resin / Stainless Steel
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
+ケースサイズ:48.9 x 47.4mm:Case Size
+厚さ:14.9mm:Thickness
+重さ:60g:Weight
+駆動方式:電池(寿命2年)
+Movement:2 years battery
+20気圧防水:20bar
+発売日:2024年7月5日
+Released:July, 2024
+その他:G-SQUAD シリーズ最薄
G-SHOCKのスポーツラインアップ
「G-SQUAD」
から
登場した
「新モデル」
GBD-300シリーズは、先発モデルGBD-200シリーズより
ケース外周サイズは大きくなっているものの、0.1mm薄く
なっており
それを、たったなどと笑うのは、素人の浅はかさ。
時計のサイズ感というのは、かなり厚みに左右され、それが0.1mmだとしても、手首上では割と大きな違いとなって体感できるほどであり
G-SQUAD史上最薄モデルであるGBD-300シリーズはますます、トレーニング時の装用感において、進化していると言っても過言ではなく、さらに
GBD-200では固定式だった
手首部分のカバーパーツが可動式になり、より手首にフィットするようになりました。
ただ、当GBD-300は外周が
サイズアップしたことは確かなので
ここらあたりは、実物を見比べて、デザインと大きさを確認したいところ。
機能的に、当GBD-300シリーズはGBD-200と全く変わらず
加速度センサーは内蔵されているのですが、GPSは内蔵されていないので、アクティヴログやより精度の高い移動距離を測定するためには、スマートフォンのアプリ
「G-SHOCK MOVE」(無料)
を導入してBLUE
で連携する必要があります。
こちらはMASTER OF GシリーズのRANGEMAN ですが、G-SQUADの最上位機能が搭載されたモデル。個人的に好きなエントリー
また、当GBD-300と200は電池式で、適宜、Bluetoothと接続(自動接続)した状態で
「2年寿命」
なので
こちらは、ちょっと高価なUSBチャージ式のG-SQUAD。DW-H5600シリーズ。充電もかなり持ちます。
スポーツ機能を使わなくなっても、G-SHOCKのデザインと機能は動作するわけですので、これでいいっちゃぁ、いいという
「お試しモデル」
的な存在と言えるかも知れません。
消費電力が少なく、精細ではっきりと見えやすいMIP液晶を採用して
屋外でもはっきりくっきり。
さらに
「G-SHOCK MOVE」
と連携したスマートフォンへの各種、通知もかなり便利。
というわけで、以下の動画にて、同時発売の3色比較、そして、Bluetoothでの連携の仕方・通知の表示のされ方もアップしておりますので、ぜひ、御覧ください。
こちらは3色比較動画
ブルートゥース接続動画。通知の表示とか。
こちらはショート動画
各種クレジットカード、WEB無金利ショッピングローンなどに対応しています。
中井脩ECサイトでご購入いただきますと、とても素敵なご購入特典をプレゼントいたします。
(ある限り)