KING SEIKO
キングセイコー
KS1969
SDKA019
JPY 396,000円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:ステンレス
+Case & Strap Material:Stainless Steel
+ガラス材質:サファイア
+Glass Material:Sapphire
+ケースサイズ:43.6 x 39.4mm:Case Size
+厚さ:9.9mm:Thickness
+バンド幅:19mm:distance btwn lugs
+重さ:126.0g:Weight
+駆動方式:自動巻(6L35)
+Movement:Automatic
+精度:日差+15秒〜−10秒
+継続時間:約45時間
+5気圧防水:5bar
+発売日:2024年7月6日
+Released:July, 2024
+その他:江戸紫
キングセイコーの新ラインナップ
「KS1969」
の特徴は
カン足から伸びる曲線がケースサイド全体に
歪みのないミラー仕上げが美しく輝く
大きな曲面の主張により、現行のセイコーウオッチのどの商品とも
ラグの大きな鏡面が特徴の44GS
時代的な距離間があり、まさに
「1969」
年代に生まれた
「レトロフューチャー」
な雰囲気とクラシカルな趣が
したその姿には
新しささえ感じられるデザインとなっているのです。
ヴィンテージウオッチ感
ちなみに、今、ドジャース界隈で流行っているフュージョンは
「ドラゴンボール」
が元ネタだと勘違いされていますが、本当は、こちら
2022年11月、フュージョン!!!
私とSHOEIそしてOHNITAが、大谷翔平とフュージョンした画像にドジャースのチームメイトが触発された、というのが発端のようです。
また当SDKA019は、かなりチャレンジングなカラーリングを採用してきたキングセイコーの中でも
例えば
「臥龍梅」というカラー。
コンパクトなので女性ユーザーにも好評です。
というか、なかなか他に見られない独特なカラーリングながら
当KS1969シリーズのフォルム、その雰囲気に
恐ろしいほどマッチしている
「江戸紫」
というカラーを採用しているのが、まあ、にくい。
一見、あでやかで派手にも見えますが
光の角度によって濃淡が変わるようにさえ見え、丁度、他人が見る斜めからの角度ではぐっと
濃さを増すようで、落ち着いた色合いに見えるため、ジャケットベースのファッションでも何ら、違和感がありません。
当KS1969シリーズのモダンクラシカルなフォルムと、カラーリングが
くっ
相まっているからにちがいありません。
ああああ、これは、キングセイコーはセイコーウオッチサロンという流通モデルゆえ、特定店だけの販売になること・ネットではご購入いただけないことを考えれば!!!
お待ちしております。
各種クレジットカード、WEB無金利ショッピングローンなどに対応しています。
こちらはショート動画
同時発売、3色比較動画