G-SHOCK
G-SQUAD
DW-H5600-1JR
JPY 38,000円+税
主なスペック : Specifications
- ケース&ストラップ材質:バイオマス樹脂 / ステンレス
- Case & Strap Material : Biomass Resin / Stainless Steel
- ガラス材質:無機
- Glass Material : Mineral
- ケースサイズ:51.1 x 44.5 mm : Case Size
- 厚さ:17.4 mm : Thickness
- 重さ:59 g : Weight
- 駆動方式:USBによる充電/ ソーラー充電
- Movement : USB charge / Solar Battery
- 20気圧防水 : 20 bar
- 発売日:2023年5月19日
- Released : May 19th, 2023
明日、発売のこちらDW-H5600-1JRは
G-SHOCKのオリジン、5600シリーズの遺伝子を糞男にあれしながら、スポーツラインアップとしてのシリーズ
「G-SQUAD」
に、新たなる脚光をぐうぉおおおおと、こう、あれする!
いや、進化し続けるG-SQUADはかなり機能が多く、そのためもあるのだろう、各機能が網羅的に説明されているCASIOのHPを確認するのが、一番、わかりやすいのです。
当ブログなども一応、色々しらべて、頑張ってみたりしてはいるものの、間違いも散見され、一つ間違いがあれば
例えば、これ。ハハハ
もう、そのエントリー全体に、嘘がことごとく紛れているのではと己でさえ怪しくなって、夜も寝られなくなっちゃうんですよ。
というわけですから、この度は、ちょっと趣向を変えて、以前、ご紹介したものの毎日更新されるエントリーの荒波に揉まれて多分、誰も読んでいないんじゃないかという素晴らしい機能比較Tipがあり、新製品である当DW-H5600-1JRと、他のG-SQUADの機能を比較するためにも、好都合なので、あらためて、ご紹介しようではないか。
こちらのエントリーを改変。
敏腕【GA-100RC-1AJF】ケノービー 今回は、時計レビューの前に、カシオ計算機の敏腕営業、通称 『オビワン・ケノービ』 に聞いたばかりの、TIPがかなり便利なので、ご紹介。 G-SHOCKが好きな方、あるいは...
まずは、機能がモリモリモ丸マンな
当DW-H5600-1JRをカシオ公式サイトで検索します。
結果はこちら
戻ってきてね♡
この画面の、赤い矢印で示されている
「お気に入り」
をクリックします。
さらに、今年の3月に発売されたばかりのG-SQUAD最上位機種で
GBD-H2000の各種機能説明など
Noot【GBD-H2000-1AJR】baar G-SHOCK GBD-H2000-1AJR JPY 50,000円+税 主なスペック : Specifications ケース&ストラップ材質:バイオマスプラスチック / ステンレス Case & Strap Material :...
当DW-H5600-1JRより、さらに充実した機能の
「GBD-H2000」
シリーズを比較するしかねえべ祭りということで検索して
皆さんも、実際にやってみよう!
同様にお気に入りボタンをクリックして、今度は、右上のメニューボタンを押すと表示される以下の画面の
赤い矢印で示されている
「お気に入り」
をさらにクリックしますと
今、選んだばかりのお気に入りウオッチが並んだ画面になるので、上の図のように、2点、チェックボックスをクリックしてレ点を入力し、画面一番下の矢印
「時計を比較する」
をクリックすると、以下のように、それぞれのスペックが並列表示されるっていう
この表って、かなり、わかりやすいと思います。
マッチでした〜
以下の動画で、上記手順をスクリーン録画していますので、PC版、スマートフォン版、参考までに。
PC画面
さて、表示された上記チャートによって確認できる最上位機種GBD-H2000との違い、当DW-H5600-1JRにない機能は、以下のようになります。
- サイズ
GBD-H2000のサイズ:59.6 x 52.6mm。一回り違います。
- GPS電波受信による位置情報、時間情報の修正
- GPSによる距離、速度、ペース計算
- ジャイロセンサーによる、プールでのターンや泳法の判定
- 16方位、方位角度の計測
- 自動水平補正機能
- 高度計測(相対)
- 高度差・高度傾向グラフ
- 気圧計測、気圧傾向グラフ
- 気温計測
- バワーセービング状態でのより長いバッテリー駆動時間
まとめると、当DW-H5600-1JRと最上位機種GBD-H2000の違いは
- GPS内蔵の有無
- トリプルセンサーの有無
- 方位
- 高度(相対)
- 気温
- ジャイロセンサーの有無
- 充電池の容量差
ということになって、なんだ、簡単。こりゃわかりやすい。
とすれば、スマホを携帯するか近くにおいておける使用の場合は、当DW-H5600シリーズでも十分で、逆に
気温などを確認したい人や、スマートフォンを持って走ったりしたくない人は、単体で、GPSによるアクティブログが計測できるGBD-H2000シリーズが好選択ということになるでしょうか。
通常のG-SHOCKにように、それほど、重さは感じないように思うのですが、トレーニングする段になると、59gというのは、重いのでしょうか?
当DW-H5600-1JRは、USBケーブルによる充電機能付きですが、通常の使用ならソーラーでも動くというのが、スマートウオッチと違って使用しやすく、素晴らしいところでもあります。
割り切り方において、スマートウオッチと一線を画してきたG-SQUADが更に軽量、コンパクトになり、あるいは、選択肢を増やして、ますます楽しくなってきました。
貴方は、どの、G-SQUADを選ぶのでしょうか。
この度、G-SHOCKカテゴリの下に
G SQUAD
ブルーのメタルベゼルが美しいDW-H5600MB-2JRはこちら
婆ぁ婆ぁ【DW-H5600MB-2JR】爺 爺-SHOCK、ではどうか。いや、待て、駄目だろう。それでは、転倒でショックを受けた高齢男性の姿そのままで、縁起が悪いし「ババア」の文字がないのでご時世、これでは...
を追加したので、スポーツウオッチとしてのG-SHOCKにご興味のある方や、ちょっと変なエントリーが多かったようなので、ご変人の皆様にも楽しんでいただけること請け合いです!
心拍計測、血中酸素濃度計測のセンサーが光っておりますので、ぜひ
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