G-SHOCK
GM-B2100GD-9AJF
JPY 73,000円＋税
主なスペック : Specifications
- ケース＆ストラップ材質：ステンレス
- Case & Strap Material : Stainless Steel
- ガラス材質：無機
- Glass Material : Mineral
- ケースサイズ：49.8 X 44.4mm : Case Size
- 厚さ：12.8mm : Thickness
- 重さ：165g : Weight
- 駆動方式：ソーラー
- Movement : Solar
- 20 気圧防水 : 20 bar
- 発売日：2023年3月
- Released : March, 2023
8角形のシンプルなフォルムと、耐衝撃性能を誇るG-SHOCKでありながら、驚異的な薄さで人気の2100シリーズ、通称
から今月10日に登場したフルメタルは、イタリアやスペインに輝く太陽のような
イエローゴールドモデルGM-B2100GD-9AJFでございます。
いきなり、これら3枚のお姿で、既に
欲しひぃいいいいいい〜
触手が伸びた方も多いのではないでしょうか。
フルメタルGの2100は、今まで
GM-B2100でブログ内検索！
欲しいっなかいしうブログ検索結果: GM-B2100 | 欲しいっなかいしうブログ 腕時計などの小売店の取締ﾗﾚ役が、ひたすらに時計レビューをするブログ。 その他、日常の何気ない幸せを綴るポエムのような、側面も人気。 紹介時計メーカーはセイコー、シ…
3モデル出ておりますが、なかでも出色なのが、こちら
GM-B2100GD-5AJF ピンクゴールドモデル。美しいでしょ。買っときゃ良かったモデルとなってしまいました。
黒文字盤と、かなり濃い目でオレンジに近いピンクゴールドが非常に美しく、渋かったのですが、製造完了。
完了してから、当社にもかなりの問い合わせがありました。
上掲のGM-B2100GD-5AJFと比べると、ゴールドの色合いがかなり明るい雰囲気で
ダイヤルのブラックと、鮮やかな好対照を作り出しています。
カシオの切削、仕上げの高精度がわかる、この滑らかな表情。
ぴったりとハマったガラスの周辺を、こうして見ていて心地良く感じてしまう自分って。
税別73,000円という値段的には、サファイアガラスであってもよい気はするのですが、こちらは無機ガラス。
のことを考えると、柔軟な無機ガラスの方が割れにくく、耐衝撃性能は高いわけですから、まあ、よしっ。
当GM-B2100GD-5AJFは、Bluetooth経由で
「CASIO WATCHES」
というスマートフォンアプリと連携することにより、時間の自動修正などが可能です。
ソーラーウオッチと聞くと
「電波修正機能も付いてきて欲しい」
そんな気がしてくるかもしれませんが、電波修正機能を搭載すると時計自体の価格が高くなってしまいます。
当GM-B2100GD-5AJFなどのように、ブルーツゥース接続で時間修正をする機能のあるG-SHOCKならば、価格は抑えめ、ソーラー充電で定期的な電池交換も不要。
また、凄いのが、常時、ブルーツゥース接続をしながらソーラー充電で動き続けるという省電力性。
こうしたソーラー充電と、省電力の性能の開発が奏功し、G-SHOCK究極のスポーツウオッチ
これは、もう、完成形。
GBD-H2000シリーズへと結実した。
そんな風に言えるのかも知れません。
樹脂モデルのバンドの、両サイドに施されたエクボも
GA-B2100-1AJF
忠実に再現されています。
ちなみに同様のディンプル付きブレスレットモデルでも、G-SHOCKの最上位機種であるMR-Gのものは、エクボの部分に、別のパーツが埋め込まれているという、こだわり具合。
MRG-B5000B-1JR 大人気モデル
メタルであろうが、20気圧防水と耐衝撃には揺るぎなくこだわり抜く。
ジャケットで外すのグッド。
横幅は44.4mmと決して小さくないのに、手の小さな私でもピッタリいい感じ。
ぜひ、一度、お店でお試しあれ！
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G-SHOCK
GM-B2100GD-9AJF
JPY 73,000円＋税
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