時計– category –

中小企業の多い日本の、多くの会社がそうなのではないだろうか、高齢化社会の縮図いや地獄絵図を広げて 「当社はこの辺り、地獄の三丁目２０５番地におりまして」 などと就職説明会で説明しなければならないのは若者不足の実情だが、ご多分に漏れない当社...

「もし、この会話が盗聴されたならば！？」 どうもしないだろう。たかが日本の鳥取の、小さな企業のネット会議でのやり取りが外部に漏れたからと言って、誰が困ろう。いや、そんな情報がいくらになる？ 「これからは、ZOOMではなく、TEAMSです。マイクロソ...

今年は各地で、大雪や風雪の警報が多かったのではないだろうか？　車の立ち往生のニュースが流れていたのも記憶に新しい。毎年、恒例と云っては何だが、田舎では、高齢者が雪かきをしていて屋根から滑落してしまい、残念ながらということで、 「あーぁ」 ...

子供の頃、姿勢を良くして勉強するように、結構、厳しく躾けられていたお陰で https://siunakai.com/2020-04-26-162124/ 続きは、今年中に何とか 父親がそうであるのにも関わらず、近視にならずに済んだのではないだろか。と同時に、普段、背中が丸まって...

気が付くと、ウェーブのかかった彼の長い髪の毛が、ベッドの枕に何本か着いたままになっているのを、数えるともなく数えていた。 ぐうお〜来た〜っ！？ 以下より続き https://siunakai.com/2021-01-30-AQ4060-50W/ The CITIZEN ザ・シチズン AQ4030-51A ３...

この縮こまるほどに寒い冬とうだるような夏の、どちらが好きかと問われたら、皆さんはなんと答えるだろう。 私は 「春と秋」 胸を張ってそう答えよう。 暑いのはもう体力が持たないし、冬は冬で、歩いているだけで涙も、手も足も寒くて冷たくてちょちょぎ...

東京に進学した後、兄弟が多い関係で色々なところに移り住んだことは以前、ブログで取り上げたが https://siunakai.com/2021-01-09-TWA/ 30年前の話です！　けど、色々、記憶に鮮明だな 大学がそこら辺だったからということで、住んだのは大抵が中央線沿線...

前回のエントリーのタイトル「カレーの門、筑豊篇」というのが、五木寛之の『青春の門』の二次創作ではないかとのご指摘を、当ブログの常連読者様から頂いた。 以下より続き https://siunakai.com/2021-01-22-GBD-100SM/ さすがこのような下衆なブログにさ...

カレールウの購入金額が日本最多な都市は、鳥取市らしい。 かなり前に、報道や観光協会、役所などで周知された話題だから鳥取内では有名な話ではあるものの、下記の記事を読むにつけ、今更ながら眉に唾を付けたくもなろう。 news.livedoor.com 良い記事な...

知人だろうが半知人だろうが、半魚人だって構うものか。 誰彼構わずどしどしと挨拶をしまくって、姿を見つけたならば大声で 「こんにちは〜」 と知ったような顔をして手を振って疎（うと）まれるということがあって、遠くから私の姿を見つけるとさっと電柱...

知り合いで、何かあると 「度肝を抜かれた」 と言う人がいる。 「先日発売された・・・」 いつもペロペロ舐め過ぎているためピンク色を通り越して、鮮やかな赤色に荒れている唇を今もそう、ペロペロと舌なめずりして 「・・・新ジムニーには、もう、度肝を...

学生の頃、暇に任せて、速読界隈では頂点と読んでも過言ではあるまい『SRS速読法』に挑戦した私の探究心は、その後も落ち着くところを知らず、せっかく海外勤務で身につけた経験を忘れまいと英語の学習をただ、するのでは甲斐がない。 「よしっ、速読で英...