G-SHOCK
GA-2100RRB-4AJF
JPY 18,700円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:カーボン・樹脂・ステンレス
+Case & Strap Material:Carobon / Stainless Steel / Resin
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
+ケースサイズ:48.5 x 45.4mm:Case Size
+厚さ:11.8mm:Thickness
+重さ:51g:Weight
+駆動方式:電池
+Movement:Battery
+20気圧防水:20bar
+発売日:2025年12月5日
+Released:December, 2025

G-SHOCKのブランドカラー
「赤」
にこだわった

同時発売の赤モデル

「デジタルXアナログ」
モデル2機種のレビューを、2025年の時計レビュー納めに選んだのには

大きな理由がある。
それは何か?
まずはその理由から考えていきたいと思う。


当しうブログは、このようにして思いつく言葉を繋げながら、綴られていくのが特徴である。

2100シリーズ
当レビューでもそうであるように、開始直後から時計の話をそっちのけで進んでいくことも、ままにある。

これはジムなどで、ふと床に落ちている毛を発見。どっちの毛、そっちの毛と考える間もなく、そっちの毛であることが一目瞭然。ただ、すぐそこで

デッドリフトをしているあの筋骨麗しい女性のものなのか。男女どっちの毛であるかはわからないため、ポケットに入れて

何をしてもほぼ壊れません
持ち帰るべきかどうするべきか、かなり難しい判断を強いられるという

しうブログがそんな混沌とした状況で綴られていることが分かってもらえるはずだ。

というような頭のおかしくなる文章を書いていても仕方がない。
この2025年最終エントリーに、今後のしうブログの発展が懸かっていると言えるくらいの、新しいプロジェクトが進行中なのだ。

バイオマス樹脂を採用しているため

初回はこちら


それは、カシオのアウトドアシリーズ
「プロトレック」
や、あるいはシチズンの
「プロマスター」
を、ウオッチブランドという

もっと、大きなアウトドア・ギアブランドとして育てることはできないか。

そんな考えから生まれたプロジェクトをこのG-SHOCKにまで展開させないことが、あにあらんや。
手首に長時間、長期間装着し続けられるほど繊細に創られながら耐衝撃性

20気圧防水を装備し、各種計測機能を備えたG-SHOCKブランドならば、自然という大きなチカラの中で生きる小さな人間のアウトドア活動においても、大きなサポートを提供することができるのではないか。

しかも軽量な
「樹脂」
を永年の使用に耐えられるよう血道を上げてきたG-SHOCKだからこそ

G-SHOCK
GA-110RRB-4AJF
JPY 21,450円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:樹脂・ステンレス
+Case & Strap Material:Resin / Stainless Steel
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
+ケースサイズ:55 x 51.2mm:Case Size
+厚さ:16.9mm:Thickness
+重さ:72g:Weight
+駆動方式:電池
+Movement:Battery
+20気圧防水:20bar
+発売日:2025年12月5日
+Released:December, 2025

自然に対峙する人間の行動を支える大きなパワーとなることができるのではないか。
そんなアイデアが、ふと頭の中で浮かんだ時

若い人には人気のあるGA-110シリーズ
私たちは新しいプロジェクトを進行させるために会議を行う。
様々な会議の方法があるだろう。
だが、しうブログ企画部が今、一番推しているのが
『モゴモゴ会議』
であるということは

上掲のエントリーで綴ってきた。
会議出席者それぞれがモゴモゴと独り言を勝手に呟くのが、モゴモゴ会議の要諦である。
会議を取りまとめる者は、いない。
モゴモゴ会議に同意や


すっ
否定のための枕詞のような

合いの手はおろか、一切のコミュニケーションが入る余地はないのだ。
相槌さえもいけない。
気心の知れた隣の同僚との

生温かい会話による、熱意の妥協があってはならない。
とすると

皆が何か呪文を呟いているだけの薄気味悪い空間のように見えるかも知れない。
そうである。

がしかし、相手に賛意や反意を伝えなくていいからこそ人は逆に、自分が話している間にも他人の言葉に気を付けており

アウトドアか。
カシオが得意とする樹脂素材をランタンに使用することによって、ともども、燃やしてしまうっていう

ボク、思うんっすけどぉ
ダッシュ村の経験から自然の厳しさ、と同時に他人への厳しさも学んだ国分太一をアンバサダーにしたら面白いじゃないっすか

昨今の物騒な世の中だから、アウトドアという括りをもう少し広げて、護身用のツールもいいかも

しかし、日テレも国分太一にはちょっと厳しすぎるのでは、、、

待てよ、熊もいるぞ。そうだ、護身用のツールを樹脂で作って、ランタンとともに燃やして熊よけ

護身用の樹脂ツールとともにランタンを燃やして、炎上しているところに、消火機能を併せ持つ熊よけスプレーを使って、アンバサダーの国分太一が消化する。炎上!

これだっ!

このように、距離のある独り言の、距離のある言葉同士が繋がって新たな言葉を呼び、全く新しい概念・アイデアが生まれる。
いかがだろう?
G-SHOCKのアウトドアブランド化への道筋が

明るく照らされてきたように感じられるのではないか。
こうした斬新さにこそ、モゴモゴ会議の凄みがある。
その凄みを活かして生まれたのが現在、しうブログ企画部のメインプロジェクトとなっている
『ノ丸パン焼き肉新年会2026』
プロジェクトなのだから

年明けは、プロジェクトが生まれるまでのモゴモゴ会議議事録をご覧いれようと思うが、いかがだろうっ!?
こちらのエントリーに合流しました。

初回はこちら


以下は光るショート動画
各種クレジットカード、WEB無金利ショッピングローンなどに対応しています。

