しうブログ検証【G-SHOCK RGM】画像キャプション不要説

G-SHOCK
DW-5600RGM-1JR
JPY 19,800円
主なスペック：Specifications
＋ケース＆ストラップ材質：樹脂・ステンレス
＋Case & Strap Material：Resin / Stainless Steel
＋ガラス材質：無機
＋Glass Material：Mineral
＋ケースサイズ：48.9 x 42.8mm：Case Size
＋厚さ：13.4mm：Thickness
＋重さ：53g：Weight
＋駆動方式：電池
＋Movement：Battery
＋20気圧防水：20bar
＋発売日：2025年11月8日
＋Released：November, 2025
その他：スポット製品

G-SHOCKの11月発売のスポット生産モデルは

日本の伝統的な文化
「折り紙」
に着想を得た

ユーモアあふれる作品。
さて、ここで
「スポット生産モデル」
という、当しうブログの常連読者様ならご存知ではあるものの

一般的には、普段あまり耳にしない言葉が出てきたので説明しよう。

スポット生産モデルとは、G-SHOCKを初めとするカシオの時計製品において

一回あるいは数回、生産すると製造完了するモデル、のことであります。
そのため、生産数は少なめとなるのが特徴。

生産数量が限定されている
「限定」
モデルよりは多く生産されるはずであります。

ならば、限定モデルがいいな、という考えもあるかも知れません。
ただ、当折り紙シリーズをご覧になって気づかれた方がいらっしゃるのではないか。
そう。
こちらである。

上掲モデルは、世界的な言葉になりつつある
「漫画」
をテーマにしたスポット生産モデルでしたが

あっという間に完売。
まぁ、振り返ってみると、かなりインパクトがあって楽しく、G-SHOCKらしい。
話題性もあります。

G-SHOCKファンやG-SHOCKを求める年代層にマッチしたデザインではないか。
そんなスポット生産モデルの１つ、当折り紙シリーズはどうか。

山折りや谷折りをイメージした点線パターンがなかなか楽しい。
人生、山あり谷あり。
どうなるか。

G-SHOCK
DW-6900RGM-5JR
JPY 19,800円
主なスペック：Specifications
＋ケース＆ストラップ材質：樹脂・ステンレス
＋Case & Strap Material：Resin / Stainless Steel
＋ガラス材質：無機
＋Glass Material：Mineral
＋ケースサイズ：53.2 x 50mm：Case Size
＋厚さ：18.7mm：Thickness
＋重さ：67g：Weight
＋駆動方式：電池
＋Movement：Battery
＋20気圧防水：20bar
＋発売日：2025年11月8日
＋Released：November, 2025
＋その他：スポット製品

当シリーズが爆発するか、あるいは人生一瞬先がどうなるのか全くわからないのは、歴史の先人たちによって語り継がれてきたこと。

だからこそ
「死を忘れるな」
というわけであろう。
先日、私のおばが亡くなったのであります。

そのことを伝え
「そうか、残念だなぁ」
そう言う女房に
「人は死ぬからなぁ」
と答えたときの

目を少し見開いて、人ではないものを見るような彼女の顔。
慌てて
「ちゃんと君のことは、アレだから」
と言ったが

何がアレなのか自分でもわからないし、女房も鼻で笑っていた。
「寂しいね」
酔っていたので、漠然としたことを更に付け加えたが

漠然としたことした言えないのだろうと女房は知っていたはずであり、こうしたことの積み重ねが夫婦という他人の関係のあやふやな部分を少しずつ、なくしていってくれるのかなって。

そして、こんなことを書きながらも、その続きをどうするか。なかなか字数が進まない。早く終わらないか。そう願っても

私がキーボードを叩かないことには終わらない。
どうだろう。。。。。。。
ばＤＦばばりうＧくぉＷ４ＷＱＴ
こうして、投げやりに打鍵したところで

たった１行の文字列が完成するばかり。
しかも、このあと、それぞれの画像に
「見てこれ！」
「いいですねぇ」
「黒い」
「し、白いっ」
「液晶はフツー」
「かと思いきや、バックライトを点灯すると」
「ほら、折り鶴が！！！」

画像そのままの情報を言語化したりしなかったりする作業が待っている。
２２枚程度の画像であります。
色々、バタバタとしており時間もアレなので、とても先の長い作業のように感じます。

いっそのこと、キャプションなど、要らないのではないかと。
そうだ、新しい試みだ。何事も。
そうしよう。