G-SHOCK
G-SQUAD
GBD-200-1A1JF
JPY 25,300円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:樹脂・ステンレス
+Case & Strap Material:Resin / Stainless Steel
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
+ケースサイズ:48.4 x 45.9mm:Case Size
+厚さ:15mm:Thickness
+重さ:58g:Weight
+駆動方式:電池
+Movement:Battery
+20気圧防水:20bar
+発売日:2025年10月17日
+Released:October, 2025
G-SHOCKのスポーツラインナップ
「G-SQUAD」
はスマートフォンとBluetoothで連携してトレーニングログを計測、保存できるなど
例えば、こちら
GBD-200とは形が違うだけで、機能は全く同じ
スポーツ・トレーニング機能が充実したシリーズです。
フィット感を考慮した間隔の狭い
ストラップホール
その中でも
「GBD-200」
シリーズは
「電池駆動」
であり
2年に一度の電池交換さえすれば、スマートフォンやスマートウオッチ、ワイヤレスイヤホンなど日常生活のコストとなっている
「充電」
から解放されるというメリットがあります。
変わらない大きさ
上位互換モデル
「DW-H5600」
シリーズと比べると
・心拍センサー
・血中酸素濃度センサー
・3軸加速度センサー
などの機能が
「省かれている」
いるものの、以下のスポーツ機能が使えるので
GBD-200シリーズのトレーニング機能
・加速度センサーによる距離・速度・ペース計測
・自動 / 手動ラップ機能
・オートポーズ機能
・到達お知らせアラート設定(時間・消費カロリー)
・トレーニング表示
屋外でも
日々のトレーニング用途ならば、大いに使い勝手がいいモデルと言えるのではないでしょうか。
MIP液晶を採用
また、スマートフォンの専用アプリと連携して使用できる以下の機能もなかなか便利。
・電話着信
・メール受信
・SNS新着
・カレンダー、リマインダー通知
・スマートフォンのGPSによる距離補正
・携帯電話探索
スマートウオッチには及ばないかも知れませんが、手首上のGBD-200で必要最小限の情報通知を確認できる。
これでいい。
いや、これがいい。
私もG-SQUADの
「DW-H5600MB-1JR」
を使って
その実用性などを確認したのですが、各種通知機能は割と便利かな、と。
休みの日、ゴロンと寝転がってゆっくり読書などしているところに
お世話しております。
丸丸の山田ですけど、今月、営業成績が厳しいので何か仕入れてください
仕事のメッセージが表示されて
こんなんになりながら、仕方がない。
返事をしよう。
スマートフォンを取り出し
いや、今月はウチは
大丈夫です。
送って、さぁ気を取り直して、お昼寝でも
いやぁ助かったわ。
ブハハハハ。
じゃあ、売れ筋の〇〇を10本、送っておきますね。
来月もよろしく。
と考えてみりゃあ、デジタルデトックス。なくってもいい気もしてくるものの、運動をしているときにランダムにオススメで流れてくる音楽の
「タイトル表示」
は結構、便利。
運動している時にスマートフォンをパンツに入れておくのは、落下破損の可能性も大きいのでロッカーに入れておいて
万事、スタート
ワイヤレスイヤホンで聞いている音楽の、タイトル名を知りたい時に手首上の当GBD-200-1A1JFでさっと、確認できるわけです。
カバーがついてる
ただ、私の環境、アンドロイドと当GBD-200の連携で、YOUTUBE MUSICを聞いていたのですが、曲をストップした時にタイトル名が表示されるという仕様でした。
その様子は以下の動画を御覧ください。
そんな感じでしばらくDW-H5600MB-1JRを使用しておりましたが
「1週間に1回程度」
のロングラン性能なのに充電が面倒になり
他の通知もどうでも良くなって使うのやめました。
こんな私のように、スマートウオッチ機能に飽きれば、G-SHOCKの
「5600」
シリーズライクなデザインなのでカジュアルで楽しく装用もできるという
柔軟性のある時計ガジェット、当GBD-200-1A1JF。
いいと思います!
以下は光るショート動画
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