G-SHOCK
MASTER OF G-LAND
MUDMAN
マッドマン
EARTHWATCHコラボレーションモデル
GW-9501KJ-8JR
JPY 64,900円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:バイオマスカーボン、樹脂・ステンレス
+Case & Strap Material:Boimass Resin / Carbon / Stainless Steel
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
+ケースサイズ:56.7 x 52.7mm:Case Size
+厚さ:14.8mm:Thickness
+重さ:88g:Weight
+駆動方式:ソーラー電波
+Movement:Solar Radio Wave
+20気圧防水:20bar
+発売日:2024年11月28日
+Released:November, 2024
+その他:ほぼほぼ限定
海洋・生物の多様性や気候変動など多岐にわたる環境保全、研究を支援している
「EARTHWATCH」
とのコレボレーションとして人気の2024年モデルが
G-SHOCKのラインナップでも人気で
「MASTER OF G」
というプロフェッショナルツールのラインナップ
「マッドマン」
をベースにして発売されました。
例えば、こちら
こちらのベースモデルは
「レンジマン」
カラーリング
ベースモデルである
「MUDMAN」
の特徴として
重くない
MUD:泥の言葉通り
「防泥・防塵」
つまり、本格的なプロアクティヴィティにおける泥や塵などの侵入を防ぎながら
カバーが設けられている。
トリプルセンサーによって
・方位
・気圧/相対高度
・気温
の計測が可能。
トリプルセンサー
そして、本日、ちらっとカシオHPを眺めて気づいたのですが、特徴的な気圧の変化が起こった時に矢印と音でお知らせしてくれる
「気候傾向インフォメーションアラーム」
という機能があるというわけですから
Yourself.
余計なお世話な文言も、また
をかし
特徴的な気圧の変化が起こったりする環境や非常事態にはとても安心なはず。
あと、当GW-9501KJ-8JRの液晶はデュプレックス(2重)液晶が採用されているので
下部の液晶で時間や数値を表示しながら、上部の液晶で方位などを直感的は視覚情報として表示してくれるのですが
忘れていました。
その様子を撮影するのを忘れたので、気になる方はエントリー末の動画でご確認ください。
再生可能資源であるバイオマス素材を採用
さあ、もうあとは何もありませんので、先日、動画のコメントでいただいたコメント
「ブランドのイメージを損ねるので、汚い手袋で撮影するのはやめろよ」
というありがたいお言葉について
88g!
ではなく、G-SHOCKの型番、例えば、当GW-9501KJ-8JRだとすると
「KJ」
というのはどういう意味か、的な英語のご質問について
「いいね」
ボタンを押しておいたのですが、そうしてみると、当EARTHWATCHシリーズの全てに付いている
「KJ」
の謎が気になったので
それはね、、、
考えたら夜も寝らんなくなっちゃったのですが
睡眠学習をしてもわからないので、わかる方は動画のコメント欄にでも、コメントいただければ、ご紹介しますっ!
カシオの中の人もお願いします!
こちらは光るショート動画