GA-110TL-7AJF
JPY 19,800円
GA-110TLS-8AJF
JPY 20,900円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:樹脂・ステンレス
+Case & Strap Material:Biomass Resin / Stainless Steel
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
+ケースサイズ:55 x 51.2 mm:Case Size
+厚さ:16.9mm:Thickness
+重さ:72g:Weight
+駆動方式:電池
+Movement:Battery
+20気圧防水:20bar
+発売日:2024年6月21日
+Released:Jun, 2024
ダイヤルを覆うガラスに
光を反射してブルーからオレンジにグラデーションする特殊な蒸着を処理をすることにより
賑やかだったビーチに日が傾き
水平線上に夕日が沈んでいく。
一晩の静寂後、明日、また、必ず昇ってくる太陽の力強さが溢れるようなビーチの様子をイメージした。
そんなモデルが、当GA-110TLS-8AJFでございます。
グレースケルトンの筐体と、鮮やかなミラーガラスのコントラストが最高で
また、明日も思いっきり海で泳ぎ、山を駆け、川で遊びたくなるようなデザインは
「20気圧防水」
と
「耐衝撃構造」
という機能をもったG-SHOCKだからこそ、説得力があるのではないか。
アウトドアで装着しても、恐る恐る使うのなら、開放感が減っちゃいます。
こちらは白の
「バイオマス樹脂」
をベースに
日差しの降り注ぐ白いビーチをイメージしたデザイン。
両モデルとも
「GA-110」
というデカ厚シリーズをベースモデルとしているので
かなりゴージャスな雰囲気でもあります。
定番DW-5600ベースのシンプルモデル
こちらは2100シリーズ
さて、カシオHPを見ておりまして
このような画像に目が止まったのは、先日、何かの拍子に、ユーチューブで
「腕時計の着用方法・場所の正解は」
的な動画がおすすめされたので
男性なら格好つきます。
見なかったのですが
ちょっと頭に残っておりまして、要するに、時計界の3大難問の一つである、手首のくるぶしより上腕よりに着けるのか(以下、腕側)
「手」
とくるぶしの間に着けるのが(以下、手側)正しいのか。
すなわち
”Where should we Wear Watches on”
「WWW(わらわらわらの)の最終定理」
のことである。
どちらか悩んだ末、春日三球のように
「夜も寝らんなくなっちゃうんですよwww」
という方もいらっしゃるに違いない。
たまに、当ユーチューブチャンネルで、私が手側に着用しておりますと
「それでは、手首を壊すよ」
という英語のコメントをいただいたりするのですが、掲載している動画は、商品でもあるため、ゆったりと巻いている。
と同時に、私の回答は
「手側」
なのです。
なぜかと言うと
1.「腕側」に着用するとシャツやジャケットの裾から隠れてしまう
2.Tシャツやこれからの季節、よく着る半袖シャツなどの場合は「手側」に着用すると、手がより長く見える
やっぱ、腕時計ってオシャレのアイテムとして、着用している我が姿も含めて全体的にスマートに、オシャレに見せたいじゃないですか。
そんなとき、私のような手の短い者が、腕側に着用すると、腕が短く見え、ちんちくりんになってしまうように思えて、なるべく、自分の短所を隠して、身体をスマートに見せたいという切実な努力なわけであります。
そんな風に考えれば、当GA-110TLシリーズより、上掲2種スモールで薄型のモデルのほうが、ビーチなどで
余興にクルリと巻きつける場合、我がイチモツが大きく見えるという錯視効果もあり
こちらは光るショート動画
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