何の話【プロトレック PRW-61SS-2JR】でしたっけ？

CASIO
PRO TREK
Climber Line
CASIO WATCH 50th Anniversary Limited
カシオ
プロトレック
クライマーライン
カシオウオッチ50周年記念限定
PRW-61SS-2JR
JPY 77,000円
主なスペック：Specifications
＋ケース材質：ステンレス・バイオマス樹脂
＋ストラップ材質：クロス
＋Case Material：Biomass Resin /　Stainless Steel
＋Strap Material : Cloth
＋ガラス材質：無機
＋Glass Material：Mineral
＋ケースサイズ：51 x 47.4mm：Case Size
＋厚さ：14.7mm：Thickness
＋重さ：56g：Weight
＋駆動方式：ソーラー電波
＋Movement：Solar Radio Controlled
＋10気圧防水：10bar
＋発売日：2024年6月7日
＋Released：Jun, 2024

カシオウオッチ50周年を記念するブランド横断限定モデルのテーマ
「空と海」
にあれして、ブルーとゴールドで統一された

プロトレックは、今までになかったカラーリングではないでしょうか。

また、ベゼルとダイヤル外周にはカシオウオッチの象徴である
「カシオトロン」

の特徴でもある波模様：フルーテッドの加工が施されており

今までのプロトレックにはない鮮やかな雰囲気となっています。

機能としては、一覧性と視認性に富んだデジタル x アナログモデルであり

トリプルセンサーによって
・高度/ 気圧
・気温
・方位
を計測できるようになっており、ソーラー電波なので、定期的な時間・日付修正や電池交換が必要ないので、キャンプに、山に川に行きたくなったらサッと着用して出かけられるアクティヴな

アウトドア志向の貴方に最適。
また、クロスバンドは何年生？

ではなくって、難燃性。

バイオマス樹脂だと、調理やキャンプファイアーの火の粉を受けて、穴が空いたりしますし

フィット感も良く、蒸れも少ないので、アウトドアでガンガン使用したい人は、上掲のPRW-61LD-5JFなどもクロスバンドで着用するのも、ありかも知れません。

さあ、比較的、真面目にレビューしているような気がして、まるで自分ではないかのようですが、まぁ、毎回、馬鹿げたことを書いて笑われるのも案外、くたびれるもの。
ちなみに、ちょこっとＳＮＳ関係で目にする
「宮迫と粗品」
の言い争いみたいなのが、それこそちょこちょこと盛り上がっているようですが、お笑いって基本、人の馬鹿げた振る舞いを誇張して、おちょくって笑いに変える、というのは日本だけではなく常道だと思うのですけど

その前に
「自分は、それより馬鹿だ、間抜けだ」
という前提があるから、皆、楽しめるのではないか。
タケシが変な格好して毒舌をしていたのも、マッチャンだって、基本、まずは自分がアホで、それより浜田はアホで、というスタンスがあるから、他のちょっとアホな人の言動をお笑いに変えられるというのが、あるのに、当の宮迫や粗品に、自分のバカさ加減を前提にしているところが感じられない

いや、見ていないにしても

多分、そうじゃないかなとか。