G-SHOCK
G-LIDE
GBX-100
JPY 25,300円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:樹脂・ステンレス(一部バイオマス樹脂)
+Case & Strap Material:Resin / Stainless Steel(partly Biomass Resin)
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
+ケースサイズ:50.9x46mm:Case Size
+厚さ:14.7mm:Thickness
+重さ:66g:Weight
+駆動方式:電池
+Movement:Battery
+20気圧防水:20bar
+発売日:2024年5月17日
+Released:May, 2024
+その他:MIP液晶&トレーニング計測機能
G-SHOCKのスポーツラインナップ
「G-LIDE」
は
・ワールドタイム
・タイドグラフ(世界約3300ポイント)
・月齢データ
を装備し
屋外でもかなり見やすい反転のMIP液晶を搭載しており、サーフィンやマリンスポーツに最適。
そんな
「GBX-100」
シリーズからの新色は自然を思わせる
柔らかく抑えめな色調のブルーと、メタルベゼルの
筋目の高級感がキラリと陽光に輝く様子のコントラストは、サーフィンを楽しむ人だけに限らず、Tシャツが活躍するこれからのシーズン、屋外でのイベントやレジャーで楽しい瞬間を過ごせるはず。
20気圧防水で耐衝撃性抜群のG-SHOCKですから、ファッション的な満足度に加えて、安心してガンガン使えるというのは、他の腕時計にはない大きな特徴です。
また
当GBX-100-2AJFには加速度センサーが内蔵されており、一度、スマートフォンと接続して、GPSで距離補正を行えば
G-SHOCK スポーツラインナップで、手レーニング計測やスマートフォンとの連携が特長のシリーズ
こちらはカテゴリ一覧
探したい時計ブランドが明確な場合
「アテッサ」
「グランドセイコー」
でブログ内検索するより、こちらのカテゴリから探したほうが確実です。
当GBX-100のみで移動距離、速度、ペースを計測して表示することもでき、ランニングなどのシンプルな
トレーニングの計測もできます。
股、当GBX-100-2AJFは上掲、G-SQUADのこちら
オリジナルブラックのこちらは、価格低め。
蓄光樹脂のため、チョット高くなっています。
GBD-200シリーズとほぼ同じ仕様。
当GBX-100シリーズと機能的には、タイドグラフ&月齢が有無、そして
デザインでは、ベゼルがメタル仕様かどうかの違い。
G-SHOCKのスポーツラインナップのうち
・G-SQUAD
・G-LIDE
どちらのカテゴリかという違いはありますが、機能はGBD-200と同じなら、メタル仕様のGBX-100シリーズにも惹かれます。
同日発売のカラバリ、当GBX-100-8JFは、よりナチャラルな雰囲気のモデル。
当GBX-100シリーズは、上掲GBD-200シリーズと同様、加速度センサーが内蔵されているのですが、その他に
内蔵のBlue
でスマートフォンと連携することにより
・電話
・メール
・メッセージ
・SNS
・予定
などの通知が画面上に表示されるのも、割と便利。
その様子は、カラバリGBX-100TT-2JFの動画でご覧いただけます。
こちらは、カラバリモデルで、通知機能を使用している動画
以下は、当エントリーのカラバリ2色。比較
光るショート動画2本。
GPS補正も できる
電源は約2年寿命のバッテリー。
ブルートゥースとの接続がなければ、もう少し、長く使えるかも知れません。
各種クレジットカード、WEB無金利ショッピングローンなどに対応しています。
中井脩ECサイトでご購入いただきますと、とても素敵なご購入特典をプレゼントいたします。
(ある限り)