Stink【G-SHOCK GA-2300】Bug

G-SHOCK
GA-2300
JPY 19,800円
主なスペック：Specifications
＋ケース＆ストラップ材質：樹脂・ステンレス
＋Case & Strap Material：Resin / Stainless Steel
＋ガラス材質：サファイア
＋Glass Material：Sapphire
＋ケースサイズ：45.4 × 42.1mm：Case Size
＋厚さ： 11.6mm：Thickness
＋重さ：49g：Weight
＋駆動方式：電池
＋Movement：Battery
＋20気圧防水：20bar
＋発売日：2024年4月12日
＋Released：April, 2024

G-SHOCKの4月新製品GA-2300シリーズは、新色ではなく、軽さとコンパクトさが特徴の新モデル。
というと、先日、レビューしたばかりのこちら

もコンパクト＆軽量にして、G-SHOCK最薄モデルが同日、発売されたばかり。
では、当GA-2300シリーズは上掲のGD-B500と比べて

どのような特徴があるかと言えば、薄さは

G-SHOCKにしては薄めながら、GD-B500ほどではなく、また、ケースサイズもそこまで小さくはない。

じゃあ

というと、形が違います。

さらに、GD-B500はデジタル表示で、デザイン的な特徴が少ないのに比べて、当GA-2300は

デジタル＆アナログ複合ダイヤルなので、アナログによる視認性とよりデザイン性を強調することができるって

いずれのモデルにしても、共通するのはコンパクトな筐体。

ひところは、G-SHOCKに限らず腕時計は大きなモデルが流行っていましたが、時代のニーズに合わせて、コンパクトが多くなっているというのが、現状のウオッチ界ではあるでしょうか。

後はカラバリを2種類見ていただくだけなので、さあ、何を書こうか。
とりあえず、サクッと機能を一覧しておいて、グーグルの検索を欺いていこう、そうしよう。
・ワールドタイム：世界都市の時間表示
・ストップウオッチ：百聞は一軒にしかず（百分の1秒計測）
・タイマー
・アラーム
・カレンダー
という極めてシンプルかつ一般的に必要な機能は搭載しております。

あとは、あれですね。
ないですね、もう、書くことが。
温かいし。
なんだか、眠いかな。
春眠、暁を覚えずってね。
しかし、春めいて、温かくなってきますと、皆さんの周りには、にくいあん畜生が出てきてはいないだろうか。

エントリーの日付けを見てみると、昨年の11月始めの話だったのだけれど、11月にしては温かく、カメムシが大量発生。

私のオフィスにも、うじゃうじゃと侵入してきて仕事にならなかったという話ですが、結局、窓のブラインドを下ろしたら、そこが窓だと気付けなくなったのではないか。
昨年は、それで全く侵入してこなくなったのですが

先日来、結構、カメムシが舞い戻ってきており、臭いものには臭いものが集まってくる
「類は友を呼ぶというやつかなぁwww」
などと冗談半分で周りに確認してみると

「いやあ、カメムシは結構、多い」
よね、とのこと。
でも自分は
「臭くはないけど」
と真面目に付け加えられたら

なんだよ。
私が本当に臭いみたいではないか。
ん。

臭いのかな。

どうだろう。
そういや、アメリカの普通の市街地で、タイヤの焦げたような悪臭がそこら一面、風に流されて広がっていることが多く、これは
「何の匂いなん？」
と同僚のロニーに聞いたら
「スカンク」
とのことで、日本では全く見ないけど、アメリカは結構、市街地をウロウロしており、時に車に引かれることがあり、死に際の屁、というのだろうか、臭いのなんの。
しかし、それよりも、スカンクをひいてしまった車の方が、大変なことになるらしい。
はい。
もう

どうでもいいや。
眠いんだ。

お休み。
パトラッシュ。