G-SHOCK
G-SQUAD
DW-H5600-7JR
JPY 38,000円+税
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:樹脂(バイオマスプラスチック)/ ステンレス
+Case & Strap Material:Biomass Resin / Stainless Steel
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
+ケースサイズ:51.1 × 44.5mm:Case Size
+厚さ:17.4mm:Thickness
+重さ:59g:Weight
+駆動方式:ソーラー / USB充電
+Movement:Solar / USB charge
+20気圧防水:20bar
+発売日:2024年3月8日
+Released:March, 2024
G-SHOCKのスポーツラインナップ
「G-SQUAD」
は、3軸加速度センサーなどにより、歩行数や各種スポーツの行動距離、速度、ペースの計測・解析を可能とし
スマートフォンとのBLUETOOTH接続で、より高度な解析とともに
スマートフォンへのメールやメッセージ、タスクや予定の通知を手元の当DW-H5600-7JRで確認できるという、マルチファンクションなG-SHOCKです。
例えば、こちらは
価格抑えめのこちらGBD-200-1JFが普通の加速度センサーを採用しているのに対して、当DW-H5600-7JRは3軸加速度センサーを採用している。
当DW-H5600-7JRは、上掲GBD-200-1JFと比べると、さらに
を計測するためのセンサーが搭載されているので、トレーニング時の負荷などをより詳細に計測・解析ができるようになっているので
アクティヴィティやトレーニングに役立てたい方は、当DW-H5600シリーズを選択するのが良いかも知れません。
ただ、心拍センサーが採用されているため、ソーラー充電機能も付いているのですが、1週間から2週間の使用で、USBでの充電が必要となります。
G-SHOCKならではの耐衝撃性能は、他のスマートウオッチを遥かに凌ぐ
比較して、上掲、GBD-200シリーズは、単純な歩数計測やペース計測、距離計測ができますし、スマートフォンからの各種通知機能もあり。寿命約2年の電池交換のみというのは、手軽かも。
ただ、より詳細な距離計測は、スマートフォンと連携する必要があります。
以上のような機能を比較できるチャートが、カシオのHPで確認できるのですが、これ、大変便利。
以下、リンク先はその一例です。
カシオHP
さて、当ブログは、Youtubeの動画とも連携しており、前回では
なお、手首サイズは16cmです。
私の小さな手について、動画を見ながら、みんなで嘲笑しようという企画だったのですが、小さいのは何も手だけではないのである。
ああああ。そうさ。
笑いたければ笑えばいい。
背も低ければ、竿も短い。
が頑強である。
強いが、頑なであるため、たまに言うことを聞いてくれないことがあるくらいだ。
さらに足も小さい。
馬鹿の大足、間抜けの小足。
24cmである。
ただ、足の甲が高いので、通常の24cmの靴は入らないため、25.5cm辺りを履いているのだけれど、そうすると、足の指の先に、かなりの隙間ができ、そこが引っかかり躓くという、割りとにぎやかな循環ができあがるわけである。
そんな私ですが、最近
「おっきい❤」
とコメントで褒められた、当ブログのチャンネルの、28秒のショート動画を御覧いただきたい。
息吹 ショートバージョンです。
いかがだろう。
息吹がまるで、獣のようではないか。
この動画にはまず、こんなコメントを頂いた。
「盗みたての人 or ただの変態時計紳士」
なんのことだ?
撮影した動画を確認もしないでそのままアップする私は、知らいない人に本性を見透かされたような不安を感じ、いつもは一度も目を通すことのない自分の動画を改めて
確認して、驚愕した。
そして、コメントの、あまりの的確な指摘に、我が手柄を横取りされたような気さえして
「やられたっ」
とうめいたほどであった。
そして、ご覧のように上掲動画の、息吹への称賛コメントは英語でも続き、さらには、同じタイミングで撮影したショート動画において
「ダースベイダーはいらんしwww」
などと、普段、生活していては聞くことのできない絶賛コメントに感激すると同時に、無言ユーチューバーとして、さらなる躍進を期して、身の引き締まる思いを感じていた矢先、いただいたのが次の動画へのコメントである。
息吹 ロングバージョン アルバムリミックス
「呼吸の音・・・気持ち悪いから 入れないように録画してほしいです。。。」
この方の、切実なお声を聞き、ようやく、我が息吹、その気持ち悪さに気付き
すでにアップしているものの現時点でまだ公開していない動画はどうしようもないので、今後、ショート動画では、マイクの音を切って、撮影することにしますので、気持ち悪いと思われた方々は、ご安心して視聴し続けていただきたいと切にお願い致します。
また、我が息吹に氵男の生き様を感じ、生きがいにされていたような方は、今までの、キモい動画を探して、楽しむというのも、また、一興ではないでしょうか?
ちなみに、この息吹は、ショート動画によく見られる傾向のようですから、ぜひ、ご参考までに。
こちらはうぐいすなどの、耳に心地よいBGMが流れているので多分、大丈夫。
ショートはどうだろう?