本日は、12月25日というわけですからクリスマス。
日本において若いカップルはまだ、昨晩の余韻を引きずりながらお二人でイチャイチャしているのかも知れず、一方、我々のような武氵男は
「メリークリストマス！」
という掲示板の下らない書き込みに
「わら）ニチャア」
などとこちらも気味の悪い爆速tpm（ッターン・パー・ミニット）で悲しいカチャカチャ祭りを楽しんでいるのかも知れない。
人生それぞれ人それぞれ。
ヨソはヨソ、ウチはウチ。
ということで、もうそろそろ、皆の賢者タイムも終わる頃だろう。
あの、心地よい倦怠感を感じている皆を叩き起こすべく、さあ、張り切って、12月25日2回目のエントリーは、G-SHOCK以外のカシオランキングでございます。
2021年 PV数 ランキング
カシオ
【第5位】
ウィキへの寄付エントリー
低価格帯の時計を数売るカシオ計算機にとって、人流の制限された今年はかなり、大変な年ではなかったか。
そんな中で、エディフィスはびっくりするほどに薄い
ソーラークロノグラフでした。
薄くって、カーボンベゼルもカッコよい。
「カシオ エディフィス」
で検索すると、グーグルが
「・・・ダサい」
とアシストしてくれるのをなんとかしてもらいたいもの。
【第4位】
東京の中央線沿線に澄んでいる多くの方が、この時期、酔っ払って「うふふ」になります。
第5位エントリーと同じく、何と1年以上前のエントリーがランクインしました。
ソーラークロノグラフにして9.7mmの厚さにして、価格は4万円を切っております。
正直、私は好きですし、カッコいいと思います。
モノは素敵なので、あと必要なのは、ブランドを育てていくことでしょうか。
【第3位】
ソーラー電波クロノグラフで、文字盤にカーボンを用いたエディフィスが第3位。
G-SHOCK以外のカシオといえば、オシアナスかエディフィスか、ということになるので、エディフィス連発は仕方ないところ。
というより、4位と5位のエディフィスは、総合ランキングにおいては150番内。
3位以上は総合ランキングでも100番内なので、PVも少ないわけでは全く、ありません。
それだけ見たい方が多かったエントリーには違いない。
軽さと耐久性を備えたカーボンの文字盤も楽しく、その薄さもかなりのものです。
【第2位】
10万円代前半の、低価格オシアナス、3点のレビューが、第2位です。
チタンのケースとブレスは綺麗に仕上げられ、ブルーの文字盤色と美白なコーティングの美しさ、価格の低さが魅力的です。
ブラックのDLCによる表面加工と蒸着加工のグリーン文字盤は、落ち着きのある高級感が溢れます。
うむ。
こちらはちょっと、高くなっちゃいます。
さああああ、おすすめカシオウオッチPVランキング
【第1位】
ふむ。Y氏による真実の咆哮のおかげかも。
ソーラークロノグラフにBluetooth連携機能付きで、薄さが何と8.9mm。
上記4位の9.7mmよりもさらに0.8mmも薄くなったそのケースは、ため息モノ。
こちらは、ステンレスにIPのコーティングしてあるため1万円アップとなりますが、ブラックの鏡面仕上げはまた、非常に美しい。
そして、何とこちらの1位エントリーも、昨年の秋にアップされたものだっていう。
しかしながら、実力エントリー。総合ランキングは何と、56位なんですねえ。
G-SHOCK以外のカシオはそれほど多くないため、次点1のみでございます。
【次点1】
世界限定200本のオシアナスが、残念、次点でした。
いやあ、しかし、この時計は前面が全面
サファイアガラスなんですねえ。
素晴らしく美しいオシアナスOCW-S6000S-2AJRは入荷してまもなく店頭から、素敵なあの方の手へと羽ばたいていっちゃいました。
いかがだったでしょうか。
おすすめカシオウオッチ2021PVランキングもまた、これ、案外楽しんでいただけたのではないでしょうか？
こちらのカテゴリーも出来る限り充実させていきますので、来年もなかいしうブログの応援をよろしくお願いいたします。
また、年末年始は無休なので、ぜひ、鳥取やその近辺の方は、中井脩へ遊びにいらっしゃってください。お待ちしています。
2022年、オシアナスの新色が登場。新色っていうか、これ、もう新作！
シチズンの一般ブランドも、なかなか興味深い結果になりました！
カシオ好きならもちろん、こちらは見逃すまじ
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