KING SEIKO
VANAC
キングセイコー
バナック
SDKV015
JPY 385,000円
主なスペック:Specifications
+ケース材質:ステンレス
+ストラップ材質:牛皮革
+Case Material:Stainless Steel
+Strap Material:Cow-hide Leather
+ガラス材質:サファイア
+Glass Material:Sapphire
+ケースサイズ:45.1 x 41.0mm:Case Size
+厚さ:14.3mm:Thickness
+重さ:103.0g:Weight
+駆動方式:自動巻き
+Movement:Automatic
+精度:平均日差+10秒〜−5秒
+継続時間:約72時間
+10気圧防水:10bar
+発売日:2026年1月9日
+Released:January, 2026

「キングセイコー」
ブランドの発祥の地である
「亀戸」
すなわち東京にちなんだカラーリングやパターンを

ダイヤルにあしらった復刻
「KING SEIKO」
の新シリーズ
「VANAC」
VANAC
2025年登場
たとえば、こちら

東京の日の出をイメージ

のレザーストラップモデルが2色、同時発売されました。


こちらは焦げ茶


ダイヤルのカラーリングもそうですが、VANACといえば、やっぱりその

レトロフューチャーなフォルムが特徴です。
現在、少しずつ流行し始めている38mm近辺のコンパクトサイズではなく、しっかりと

横幅をもたせた重厚感のあるサイズ感とラグとケースが一体化したそのフォルムによって強調される大きな平面の美しさ。

そして、案外知られていない公園の緑の多い東京の特徴を捉えたダイヤルカラー。
公園の緑。
江戸時代は、どうだったのだろう?
公園という概念はなかっただろうか。

となれば、江戸の、緑が多く人目の少ない場所といえば、神社や仏閣の境内の周辺の林や森だったのか。
今、長屋の主婦の

節さんに椿油を売りながら鼻の下を伸ばしている江戸時代の行商人、棒手振りのシウの脳裏にはグヘヘヘ

キングセイコー発祥の地の、亀戸の例えば

亀戸天神社の外れの森が、例の逢引の場所に浮かんでいたのに違いない。
がしかし、ここは江戸の下町。壁に耳あり障子に目あり。どこで

人が聞き耳をたてているかわからない。
バレたら死罪である。
いや、逆に人に聞かれてもいいように、伝えればいいのではないか。
逆転の発想であります。

暗号の生まれる瞬間である。
ここで注意をしなければならないのは、言外に共通の認識が必要な言葉を使わない。
ここ。そこ。あそこ。

この中で、言外の共通認識が必要な言葉はどれか。
あそこ。
であります。
あそこを使っちゃあいけない。
「あそこにいつもの時間で」
などと

二人にしかわからない言葉を使った瞬間に、多くの耳が長屋の壁からニョキニョキと生えてくるというもの。
シウは考える。
江戸時代の町人の、識字率は6割くらいではなかったかと言われているくらい高かった。

あそこ、ではいけない。
二人の共通認識を想起させる言葉を使っちゃあいけねぇ。
そういう意味において
「あそこ」
は江戸時代のかつて、いかがわしい言葉だったのに違いない。
「節さんや、あそこはどうだい?」
グヘヘヘ。
イケない。

卑猥であります。
これじゃあ、バレる。
振り売りのシウは考える。
あ
そ
こ

カタカナならどうか?
書いてみる。
ア
ソ
コ

ア→マ

ソ→ン
コ


そう。
現在、私たちが卑猥だと思って使っているあの言葉は実は、江戸の当時
「アソコ」
という卑猥な表現を避けるために生み出された暗号、隠語だったのだっ!!!


以下は光るショート動画
