G-SHOCK
G-STEEL
GST-B1000D-2AJF
JPY 66,000円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:バイオマスカーボン・ステンレス
+Case & Strap Material:Biomass Carbon / Stainless Steel
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
+ケースサイズ:46.9 x 44.2mm:Case Size
+厚さ:11.6mm:Thickness
+重さ:118g:Weight
+駆動方式:ソーラー
+Movement:Solar
+20気圧防水:20bar
+発売日:2025年11月21日
+Released:November, 2025

耐衝撃構造を誇るG-SHOCKに

「剛性感」
と
「高級感」
を演出するメタルケースが

特徴の
「G-STEEL」
シリーズに新たな仲間が加わりました。

黒もいい


どこが、どのように新しくなったのか。
今までのG-STEELをご覧いただこう。
既存モデル



ベゼル周り
一目、かなり見た目が変わったのがわかる。
メタルの力強いベゼルの特徴をより

実際のブルーはもう少し大人しい感じに見える
際立たせるために刻印された
「G-SHOCK」
など各種文字や

ラグ部の
ビスのデザインなどを取り去り、さらにベゼルの幅も縮小ながら、G-STEELの既存のメタル感、キレ感はよりマシマシ。

メタルに移植
とともに、武骨な雰囲気からよりスタイリシュで、カシオHPによれば
「SLEEK」
洗練された印象を受けるのではないでしょうか。

洗練されたSLEEKなスタイルでありながらも、全面に施された筋目の仕上げによって頑健なG-SHOCKの様はそのまま、アレしているのも素晴らしい。

さらにソーラーなのに、この薄さ。
メタルG-SHOCKなのに、118gという軽さ。
その理由はここにある。

ケースの全てをメタルにするのではなく、衝撃性を確保するために採用したカーボンが

負担のかかるブレスの付け根には
軽量化にも資している。

当しうブログの人気ランキングでもトップ10入りしており、動画チャンネルでも、割と高評価が多いようなので、気になる方はぜひ、実機をご確認いただきたい。

さぁ、マジメにさっさと書いてきたら、中途半端に画像もわずか。
何かないか。
そうだ。
G-STEELと割と似通った感じのG-SHOCKのシリーズ
「MT-G」
25点。割と少ないか。
例えば、こちら

スポット生産モデルには凄いMT-Gがあります。

とG-STEELの違いはなにか。
いや、その前にMT-Gとは何か。
グーグルに尋ねるとAIがこのように答える。
「Metal Twisted G-SHOCK」
の略、らしい。

金属と樹脂の融合による高級感と独創的なデザインを両立したシリーズだと。
そうすると方や
「G-STEEL」
はスティール感を全面に出したモデル

ということになるだろう。
価格も倍半分の差がある。
なるほどですねぇ。

以下は光るショート動画
各種クレジットカード、WEB無金利ショッピングローンなどに対応しています。
