G-SHOCK
G-STEEL
GST-B1000D-1AJF
JPY 66,000円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:バイオマスカーボン・ステンレス
+Case & Strap Material:Biomass Carbon / Stainless Steel
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
+ケースサイズ:46.9 x 44.2mm:Case Size
+厚さ:11.6mm:Thickness
+重さ:118g:Weight
+駆動方式:ソーラー
+Movement:Solar
+20気圧防水:20bar
+発売日:2025年11月21日
+Released:November, 2025

G-SHOCKの新製品祭りが止まらない!
新製品であります。
色合いを変えたカラーバリエーションではないのだ。
当GST-B1000D-1AJFは

G-SHOCKの中でも、メタルらしさを強調した
「G-STEEL」
というシリーズの

新ラインナップ
「GST-B1000」
シリーズとなります。

白X黄X赤の針もいい
新ラインナップということであれば、どこが今までのG-STEELと違うのかを説明しなければならないだろう。

ただ、それが面倒臭いということだから困ったもの。
皆さんにも、一番大切なことこそ、やる気が起きないということがないだろうか。
しかも画像も大量である。

よりシャープで繊細な仕上げになったような
印象
そんなわけだから、とりあえず、昼ご飯を食べて英気を養って、それからにしよう、そうしよう。

ふう、満腹。
あとは昨日、人からもらったミスタードーナツが残っているので、食後のデザートか。
いや、待てよ。
お腹が満たされて、外もいい天気。
ここは少しお昼寝をしてその後、お散歩に

などと書いていると当ブログを読んでいるらしい新入社員に本当だと思われると困るのでシャキッと目を覚まして

初代G-SHOCK“DW-5000C”や
お早うございます。

少し寒いですけど、外はいい天気であああ、気持ちいい。

ちょっとした運動でお腹もこなれてきたので、早速、コーヒーとミスタードーナツWO


さて、早速ですが、今回登場したG-STEELは大きさを絞り、さらにデザインを大幅にシンプル化。

のメタルカバードは
例えば、こちら


今までのG-STEELは、必ずメタルのベゼルに
「G-SHOCK」
の文字が刻印されていたのですが

最小モデルながら、しっかりとベゼルには各種刻印が

当GST-B1000シリーズからは

各種刻印がなくなって、見た目がかなりシンプルになっていながら

いかがでしょう。
メタルの質感を全面に出すG-STEELらしさはそのまま、というか


無垢メタルのシャープで美しい輝きが強調されている作りになっているのではないか。


また、スペック上、上掲、コンパクトモデルのGST-B600D-1AJFよりは大きさはありますが

G-STEELやMT-Gなどのメタルメインモデルの中では、かなりサイズダウンされていると同時に

11.6mm厚とかなり薄い
外装がメタルなのに関わらず
「118g」
と軽量で、装用さは格段にアップしています。


衝撃を吸収しやすい
「樹脂」
ではなくメタルを多用しているため、G-SHOCKに必要な内部機械への
「耐衝撃性」
を確保すべく

当GST-B1000D-1AJFは、ムーブメントをカーボンで覆う
「カーボン・コア・ガード」
を採用しながら

メタルバンド接合部にかかる衝撃を吸収するために、上掲の画像で見える赤いパーツ
「ウレタン樹脂」
を採用するという念の入れよう。

ここまでしてこだわり抜いた耐衝撃性の向こうに見えるのが


両者とも後日レビュー予定
そう新たなG-SHOCKのデザイン革命
「GST-B1000D」
シリーズの誕生だったのである!

以下は光るショート動画
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