BREITLING
CHRONOMAT AUTOMATIC GMT 40
JAPAN LIMITED
ブライトリング
クロノマットオートマチックGMT 40
ジャパンリミテッド
A32398A91G1A1
日本限定150本
JPY 979,000円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:ステンレス
+Case & Strap Material:Stainless Steel
+ガラス材質:サファイア
+Glass Material:Sapphire
+ケースサイズ:40mm:Case Size
+厚さ:11.77mm:Thickness
+バンド幅:20mm:distance btwn lugs
+重さ:153.2g:Weight
+駆動方式:自動巻き
+Movement:Automatic
+精度:クロノメーター
+継続時間:約42時間
+200m防水:660ft
+発売日:2025年
+Released:2025

ブライトリングから発売されたばかりのこちら

は日本限定150本の超レアモデル。
クロノマットオートマチックGMT 40
ジャパンリミテッド。

にしてはいかがでしょう。
結構、コンパクトに見えません。
ブライトリングのクロノマットが割と大きなモデルなので

クロノグラフ機能を廃した40mmモデルはコンパクトでかつ

厚さ11.77mmと機械式GMTとしてかなり薄め。
これはいいぞ。
薄さは正義。
孫正義。

ストラップにはルーロー・ブレスレットを採用。
丸い駒が連結されたスタイルのため、手首上でより快適な装用感が得られます。

ちなみに
「ルーロー」
とは、フランス語の
「Reuleaux」
すなわち
「クルクル巻いた」
というふざけた意味のようで

実物はこれ以上にいい色合い
中華料理のルーロー飯とは関係ないので注意したいところ。
私はルーローストラップが嫌いではないのですが

ちょっと汚れや誇りが溜まりやすいので
小まめな洗浄を心がけたい
以前のパイロットブレスを好まれる方も多いので、ここら辺りは、オプションを設けるなどの施策があれば嬉しい方も多いのでは。

美しいコントラスト

2020年の日本限定。
あああ、懐かしい。

ふむ。
やっぱ、パイロットブレスはパイロットブレスでいいですねぇ。
ぜひ、復活してもらいたいものであります。

いやぁ、美しい。
しかも、シンプル。
でありながら

光を受けて変幻自在の様子を見せるダイヤルの美しさが際立つ。

それはまるで、ベッドで横たわる君の素肌のよう。などと書き始めると終わらなくなるので、やめて

ここで、唐突ではありますが、当しうブログの常連読者様に作者シウからの挑戦状を

叩きつけたい。

今回のエントリーでは、ここ最近の記事と比べて大きく変わったところがあるのだが

それは何か、お分かりになるだろうか?
分かる。
分かるぞ。


いや、はっきりと、ここまで大きな違いを見て取れるとは、本人も驚いているところであります。
さあ、それは、何か。
そして、その先に、しうブログは何を企んでいるのか!?

つづく)

以下は光るショート動画