G-SHOCK
GA-100GGB-1A9JF
JPY 20,900円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:樹脂・ステンレス
+Case & Strap Material:Resin / Stainless Steel
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
+ケースサイズ:55 x 51.2mm:Case Size
+厚さ:16.9mm:Thickness
+重さ:72g:Weight
+駆動方式:電池
+Movement:Battery
+20気圧防水:20bar
+発売日:2025年8月8日
+Released:August, 2025
ブラックとゴールドのコントラストが鮮やかなG-SHOCKの新カラーバリエーション
「BLACK X GOLD」
シリーズの
ビッグケースとデジタルXアナログのダイヤルが特徴的な
当GA-100GGB-1A9JFのベースとなる
「GA-100」
シリーズは割と最近、発売されたモデルだったはず。
しうブログ内を検索してみますと、初出は2022年4月なので
そこら辺りに登場したのではないかと思うのですが、真相はわからない。
スモールおじさんの私の琴線に触れないということもあり
レビューしなくても
とか
こんな感じで、レビューを怠っていたというのは大いにあり得る話であります。
ただ、若い人たちにとって、大きなG-SHOCKはG-SHOCKらしくて人気があり、当GA-100シリーズもその一つ。
奥行きがある
そんな人達に画像と動画だけでもお届けしたい。
いや、腕時計というものから少し距離のある若い世代全体に、ファッションアイテムの一つとしての腕時計を広めたい。
サラッと着こなす
そこで考えたのだ。
TikTokである。
これしかないだろう。
しかし、である。
私は今まで、TikTokというものを見たことがないのだ。
軽いので無問題
TikTokを元にして流出したものを目にしたことはあるかもしれないが、なんだろう。腰を振って手先でチラホラ踊っているような動画だろうか。
アレを見て、どうしろというのか。
TikTokの何が面白いのか。
そう考えてみると、やる気もなかなか起きてこない。が、振り返ってみるとインスタを見ないけれど、当ブログの普及の一環としてインスタを利用している、ということはある。
上記であっているだろうか?
各投稿のハートが少ないということから、人気はそれほど、ないような気もするがどうだろう。
いや、何よりも私自身、自分のインスタを見て
「何も感慨がない」
ということが一番感慨深く、笑える
のだから、だったら、やっぱ始めるのやめっか、TikTokとか。
インスタといい、TikTokといいショート動画や数十文字のSNSなぞ、つらつらと眺めていたところで何も学ぶところなし。
これであります。
やっぱり
「書」
である。
「本」
であります。
歴史に学んだ賢者たちの記し遺した書籍を読み、さらに歴史から学ぶ。
このことが大切なのではないかと、人生、割とつらつらと本を読んできた我が身を検(あらた)めてみると
案外、本を読んでもなんも変わらねぇな、ということをつくづく感じるから笑うではないか。
これこそが、歴史から学んだ賢者の姿だろうか。
高校の頃の、国語の教師を思い出す。
曰く
「私は一切、読書をしません!!!」
つづく)
以下は光るショート動画
各種クレジットカード、WEB無金利ショッピングローンなどに対応しています。