KING SEIKO
キングセイコー
VANAC
SDKV003
JPY 396,000円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:ステンレス
+Case & Strap Material:Stainless Steel
+ガラス材質:サファイア
+Glass Material:Sapphire
+ケースサイズ:45.1 x 41.0mm:Case Size
+厚さ:14.3mm:Thickness
+重さ:192.0g:Weight
+駆動方式:自動巻き(8L45)
+Movement:Automatic
+精度:平均日差+10秒〜−5秒
+継続時間:約72時間
+10気圧防水:10bar
+発売日:2025年7月11日
+Released:June, 2025
現在、セイコーブランドで最高峰の精度と持続時間を誇る機械式ムーブメント
「8L45」
を搭載し
1972年に登場した
「バナック」
の特徴的なフォルムやカラーリングを現代的に再解釈して復刻登場した新バナックのカラーバリエーション
VANACらしいパープル文字盤
シルバー
限定モデル
どっしりとした色合い
当SDKV003を改めて、見直してみますと、このカラーリングが一番、落ち着いており、選びやすいという感じを、私は受けます。
さあ、あとは、同じデザインのモデルを既に、3機種もレビューしておりますし、VANACに関しては何も思い浮かびませんね。
新開発されたブレスレットは
手首上で、かなり安定させる
なのに、あああ、なのに。
当SDKV003につきまして、何と21枚の画像を撮影しており、困った困った。
割とデカく感じる
何かないか。
暑い。
熱暑。
酷暑。
北海道。
そうだ。
厚みもそれほど感じられない
以前、書いたのですが、まだ結婚したての頃、女房と義母と3人で北海道へ行ったことがあるのですが、全く記憶になくて、草。
では、なぜ、記憶にないものに気づいたのか。
女房と晩ごはん中、話していて、つい
「北海道か、行ってみたいな」
呟いて
鏡面が特徴
目を丸くされたのであります。
「行ったじゃん!?」
話しを聞いてみると、富良野や霧の摩周湖にも行ったらしい。
そうか。その旅行が多分、とてつもなく、面白くなかったのに違いない。
2019年12月末。ブログ開始後、1ヶ月
その後、私たちの会話がどのように進んでいったのかは、上掲のエントリーに、ちらっと書いてあるかも知れない。
このように、食事どきの
女房とのちょっとした会話は、彼女が他で勤めているということもあるだろう。様々な地の情報や、周辺の人間模様を聞くことができ、当しうブログでも、割と応用されております。
ここで、注意していただきたいのは、あくまでも
「応用」
なので、ブログに記されている
「下らない話」
は実際にあった話と違う
いや、かけ離れた内容になっていることがほとんどだ、ということであります。
だいたい、私はあまり話しませんし、女房も口数が多い方ではないと
大きすぎるということはない
私は思っております。
暑い日が続き、体に熱が溜まっているようで、なかなか元気がでないこの頃においては、食事も進まず、口数もさらに少なくなりがち。
そうしたときに、どうするか。
私がしゃべらず
「ふぅ」
とか
「いやぁ、あれだね」
などと言っておりますと、見かねて、彼女が何か、お話を振ってくれるわけです。
「なるほどですねぇ」
「それかっ!?」
いい気なものである。
が、金曜日の夕飯時など、もはや、そうした気力もない彼女に、どうにかして話させる方法はないものか。
結婚して何年になるだろう。
山あり谷あり、でございました。
試行錯誤の結婚生活。
そんな中で、何とか、色々、許していただいて今日まで、やってこられた。
そして、とうとう最近、その方法を見つけたのだ。
彼女に、楽しくお話をして貰う方法を!!!
つづく)
話すつもりはないっていう。
以下は光るショート動画