G-SHOCK
GA-110HDS-7AJF
JPY 21,450円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:樹脂・ステンレス
+Case & Strap Material:Resin / Stainless Steel
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
+ケースサイズ:55 x 51.2mm:Case Size
+厚さ:16.9mm:Thickness
+重さ:72g:Weight
+駆動方式:電池
+Movement:Battery
+20気圧防水:20bar
+発売日:2025年6月20日
+Released:June, 2025
+その他:蓄光ダイヤル
真っ白な筐体とブルーのアクセントカラー。
青い海。
見上げれば、そこには、眩しく白い空。
小麦色の肌に輝く汗と砂。
白いのは、空だけかい。
そんなことなど微塵も思わない若いエナジー。
ビューティホーエナジーのたぎらん季節。
夏にこそ、真価を発揮する
「G-SHOCK」
から、まさに夏にこそ、オススメしたいカラーバリエーションが登場しました。
いいっ!
上掲のリンクのサムネイルで既に、お分かりいただけたのではないだろうか。
そう。
G-SHOCK
当シリーズは、ダイヤルに蓄光材を練り込んだ樹脂パーツを採用しており、暗所でブルーに発光する。
ご覧いただこう。
かなり明るく映っておりますが、これは、現代のスマートフォンのカメラ技術によるところも多少
大ぶり
関係している気もするのと同時に、上掲のリンク先で説明したように
動画でもご確認いただけます。
撮影前に、フラッシュライトで照らしていることもあろだろうか。
ただ、日光の明るさに比べれば、懐中電灯の耀さなど比べるべくもないので
奥行きのあるダイヤル
外で活動して、屋内に入ったときには
「夜光虫」
のように輝くはずである。
ちなみにシチズン、エクシードのこちらは蛍の光をイメージしたダイヤル。
美しいんですっ!
ひときわ白くっ!
さあ、あとは、同じカラーリングの画像が続くので、上掲の同カラーバリエーションで触れた
私が常時、持ち運んでいるフラッシュライトを紹介しよう。
この度、当蛍光ダイヤルG-SHOCKを、撮影前に照らすために使用したものである。
ちなみに、毎日
持ち運ぶアイテム、小物を英語では
「Everyday Carry」(エブリデイ・キャリー)
略して
「EDC」
といい
エブリデイ・キャリーとかEDCで検索すると、自分の趣味を広げられそうな、興味深いアイテムが見つけられるので、ぜひ、皆さんも試してみてはいかがでしょう。
G-SHOCK
GA-700HDS-7AJF
JPY 19,800円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:樹脂・ステンレス
+Case & Strap Material:Resin / Stainless Steel
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
+ケースサイズ:57.5 x 53.4mm:Case Size
+厚さ:18.5mm:Thickness
+重さ:75g:Weight
+駆動方式:電池
+Movement:Battery
+20気圧防水:20bar
+発売日:2025年6月20日
+Released:June, 2025
+その他:蓄光ダイヤル
ビッグサイズ
さらにちなみに、私のEDCで一番の小物は、私自身、すなわち
「小者」
だという
そんな小者の私の、分身である
「ミニ・ミー」
もかなり小物だから、笑うではないか。
さて、そんな小者の私が毎日、持ち運ぶアイテムの一つがこれ。
中華製タクティカルライト
「Olight」
でございます。
比較的、新しいシリーズ
こちらは、小さいタイプ
上掲の全長6㎝のマグライトと比べて、こちら
「Warrior 3S」
は全長14cmでガシッと太い。
おいおい。
全長14cmでゴリッと太い。
男心を奮い立たせるスペックであります。
直径は約27mmなので、握り心地もよい。
おいおい。
握り心地もよい。
動作の様子も撮影しておきました。
こうしたツール、例えば、十徳ナイフ的なマルチツールとか、当Olightなども、なんか、見ていて飽きないっていうか、何かあったときに(ない)
さっと、バックパックから取り出して、便利に使いこなせている自分を想像したり
見ていて心地よい
レザーマン。
待ってろよ、今助けるから、的な
夜道を歩いていた時に、例えば、熊に遭遇。
逃げろっ!
ノンノン。
熊に背を向けて逃げてはいけない。
後退りしながら、肩から下ろしたバックパックの中身をまさぐり、レザーマンを発見。
小さいが、的確に目を狙えば
こんな小さな刃物で何ができるよ。
落ち着け。
他にはないか。
そう言えば、この、レザーマンのシグナルには、ホイッスルが
ってバカッ。
そんなもんで、熊は逃げてくれやしない。
他に、何か、そうだっ!
Olight!!!
このOlight Warrior 3Sの後ろを押すと
蓄光画像はありません
2300ルーメンの強烈な光りで点滅するストロボライトが起動。これでめくらまし、するのはどうだろう。
当GA-700HDS-7AJFを投げつけるとか
どうだろう、熊は明かりに強いのか。
「熊 明かり 目くらまし」
まずはグーグルに聞いてみて
ガブッ
お母さん。。。
的な想像をしながら、様々なツールや、そして、なにはともあれ、当G-SHCKの蛍光ダイヤルシリーズを眺めたり、着用したり
キャンプで大活躍したりして、あああああ、楽しい夏がやってくる!!!
以下は光るショート動画