G-SHOCK
GA-2100HDS-7AJF
JPY 18,700円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:カーボン・バイオマス樹脂・ステンレス
+Case & Strap Material:Carbon / Biomass Resin / Stainless Steel
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
+ケースサイズ:48.5 x 45.4mm:Case Size
+厚さ:11.8mm:Thickness
+重さ:51g:Weight
+駆動方式:電池
+Movement:Battery
+20気圧防水:20bar
+発売日:2025年6月20日
+Released:June, 2025
+その他:蓄光文字盤

「夜光虫」
をイメージして、ダイヤル:文字盤に蓄光材を練り込んだ樹脂パーツを採用したシリーズ

であれば、暗いところで光っている画像あるいは動画をご覧になりたいはず。
というのであれば

見せたくなくなる、というのも人情。

などということを言っていると、いい加減、誰にも相手にされなくなるので

ご覧いただこう。

いかがだろう?
ブルーに輝く蓄光と白のコントラストが美しい。

ただ、ここで注意していただきたいことが2点ある。

1)スマートフォンでの撮影
まず、上掲の暗所画像は、スマートフォンで撮影してあるという点。

現在のスマホのカメラはかなり高機能・高画質化しており、加えて、撮影した後で、自動で修正が入る。
また、撮影した画像を、スマートフォンで手修正もしている。

爽やかでいいかも
よって、実際の画像よりも、かなり明るく映っているのではないか。

2100シリーズ
と思うのだが、加齢とともに、私の水晶体も混濁し、どろどろ。ちょっと暗いと、対象を確認しづらくなっている。
それは例えば

おっさんにも見やすくて良い
どのくらいかと言うと、一般的に読書をするのに
「60歳の人のほとんどが、20歳の人の3倍」
の光が必要になるという。

加齢というのは怖いものである。
このように

己の加齢に躊躇う年頃の私ではありますが、外食を選ぶのが面倒なときは

G-SHOCK
DW-6900HDS-7JF
JPY 15,400円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:樹脂・ステンレス
+Case & Strap Material:Resin / Stainless Steel
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
+ケースサイズ:53.2 x 50mm:Case Size
+厚さ:18.7mm:Thickness
+重さ:67g:Weight
+駆動方式:5年電池
+Movement:5 year battery
+20気圧防水:20bar
+発売日:2025年6月6日
+Released:June, 2025
+その他:蓄光ダイヤル

6900シリーズ
何の躊躇もなく選ぶほどにカレーは身近なものであり、必ず、週1回はカレーの外食をする。


3つ目が特徴
連載10話。
4年前なので、文章はアレですが、思い入れ深い連載。
「カレーの門」


しかし、それは、カレーが好きというより、カレーは噛まないで済むこと。さらに、スプーンなので、より手軽に食べられる。

以前から、箸を使うと、ポロポロといろんな物を落とすという現象が加齢によって、最近、ひどくなっているため、スポーンだと、そのようなことを気にしなくてもいいという



話を元に戻すと、注意点として、この度の撮影に際して
2)フラッシュライト
で一度、照らしてから、撮影しています。

そのため、通常の屋内灯で照らされた明るさとは違うかもしれないということであります。
しかも、この懐中電灯がかなり明るく、丈夫。

いわゆる
「タクティカルライト」
というやつで

というのは
氵男心をくすぐるもの
G-SHOCKと同様、耐衝撃性も高く、人気の護身系ユーチューブで紹介されたりもしている。
そんな動画を見て、私も購入したのである。

「5年電池」
も魅力
何か、非常事態が起こったときのため。
誰か、悪いやつに襲われた時に、さっと取り出し、ストロボライトで、めくらまし。交戦してもいいが、今どきは、逃げたほうがいいかも知れない。

最大約2000ルーメンという高出力だったと覚えている。

G-SHOCK
2千ルーメン。
ここで、気を付けなければならないのは、最近、箸を持つことが面倒になっている私が、ツルツルと滑るので食べなくなっているラーメンとルーメンを間違えて

(次回、フラッシュライトのレビューもあわせて、同シリーズのレビューへつづく

以下は夜光虫のように光るショート動画


