G-SHOCK
GBM-2100B-7AJF
JPY 39,600円
主なスペック:Specifications
+ケース材質:ステンレス・バイオマス樹脂
+ストラップ材質:バイオマス樹脂
+Case Material:Stainless Steel / Biomass Resin
+Strap Material:Biomass Resin
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
+ケースサイズ:49.3 x 44.4mm:Case Size
+厚さ:11.9mm:Thickness
+重さ:72g:Weight
+駆動方式:ソーラー
+Movement:Solar
+20気圧防水:20bar
+発売日:2025年5月30日
+Released:May, 2025
大きなアナログ表示と、8角形のケース形状が人気で、ファンからは
2トーンが結構、カッコいい
その形状の類似性と、価格差のギャップから、あの雲上ブランドの
「ロイヤルオーク」
をもじって
「カシオーク」
と愛され語られている
「2100」
シリーズですが
CASIOAK
最近では、カシオさんから、会社の公式HPなどで
「カシオーク」
の愛称を使わないようにした方が賢明ですよというアドバイスを受けたものの、当しうブログは鳥取の時計小売店
「中井脩」
を応援する個人的なブログのため
大丈夫とたかをくくって
この度のバイオマス樹脂は、いい意味で
ちょっと質感が違っているように感じました
(個人的)
というところまで書いて、これ以上、なにか進展するような話ではないことに気付いたので、やめて
ツートーン
当GBM-2100B-7AJFの画像レビューを続けようかどうしようか。
製品を改めて見直すと
最近、レビューしたG-SHOCKと印象が重なる。
ほう。
似ている、かも知れない。
いや。
もう少し見てみよう。
G-STEELは、3、6、9時と複数の液晶表示があり、複数のパーツと素材を組み合わした多少、複雑な構造になっているのに比べて
個人的には、こっちかな
当GBM-2100B-7AJFは、アナログ表示メインで、極めてシンプルな造形が特徴的。
うむ。
これは、個人の好き好みではありますが、価格差
「15,400円」
ならば、私だったら、当GBM-2100B-7AJFを選ぶかも知れない。
コンパクトサイズで
薄い
ただ、GST-W110MS-7AJFはソーラに加えて
「電波」
修正モデルと同時に、ケースや裏蓋の造作は、当GBM-2100B-7AJFに比べて、より高級感があるので、悩みどころ。
よりよいフィット感のためであるのと
同時に
まぁ、多くの選択肢があるのはユーザーにとって良いこと。
他シリーズとの比較はさておき、当GBM-2100B-7AJFの「ブラックXホワイト」
のコンビネーションは、なかなか、クール、いいのではないでしょうか。
衝撃を逃すため
でもあります。
マジです。
全体が白だと、ちょっと小っ恥ずかしい。
それは、まるで、白のぴったり、足首パンツを履いている男性の、色物のパンツが透けている様子に、目をそむけてしまう。あるいは、用事を済ませて、格納したものの
となって
と思ったものの、まあ、慣れたもの
しばらく放置し、白パンツの股の辺りが黄ばんでいるような、いないような、どうだろう、そんな不安を見ている側が感じてしまう。
真白を選ぶことに躊躇する。
ただ、今こそは、シンプルに、潔く、生きたい。
荒波を乗り越えてきた大人の男の
そんな人生観にかなった時計が、まさに当GBM-2100B-7AJFなのではないでしょうか!!!
以下は光るショート動画
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