G-SHOCK
G-STEEL
GST-W110MS-7AJF
JPY 55,000円
主なスペック:Specifications
+ケース材質:ステンレス・樹脂
+ストラップ材質:樹脂
+Case Material:Stainless Steel / Resin
+Strap Material:Resin
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
+ケースサイズ:59.1 x 52.4mm:Case Size
+厚さ:16.1mm:Thickness
+重さ:108g:Weight
+駆動方式:ソーラー電波
+Movement:Solar Radio Wave
+20気圧防水:20bar
+発売日:2025年6月6日
+Released:June, 2025
昨年(2024年)12月に発売されて以来、半年ぶりに
「G-STEEL」
新製品が登場。
2025年「巳年」をテーマにしたモデル
G-STEELは、ケースなどに樹脂を多用するG-SHOCKの中でも
「レイヤーガード構造」
という
複数のメタルパーツを組み合わせたケースを採用した
「アナログ表示」
メインのシリーズです。
樹脂
ただ、メタルパーツだけでは重くなる、などの理由でしょうか。ムーブメントが収まるミドルケースには樹脂を採用して
いるかと思えば、このように、裏蓋にはしっかりと厚みのあるメタルを採用しているなどのこだわりが詰め込まれたG-STEEL。
価格は5万円と、G-SHOCKにしては高めではありますが
ブラックです
ソーラー電波なので、定期的な電池交換や日付、時間修正が不要。
そして、G-SHOCKなので壊れない。
防水もバッチリ。
長く使える時計です。
爽やか。
この度のカラーリングも、また、見ていて心地よい。
ブラックのケースと白のストラップのコントラストが
様々な手首サイズにフィット
爽やかで、ファッションコーデもしやすいはず。
ああああ、白。
純白であります。
汚れなき色。
私たち40代を超えた者にとって
「白」
を爽やかに着こなしたいカラーではありますが、それが、なかなか。
『汚れちまった悲しみに
なすところもなく日は暮れる』
であります。
どうしても、年齢とともに、主に心がうす汚れて、擦り切れていく己の無様な笑顔を
ストラップなので
大きく感じません
そのこめかみに浮かんだ染みを、鏡で再確認して
『いたいたしくも怖気』
ずく。
潔く見られたい。
そんな願望の現れが、今はどうでしょう
アナログxデジタル表示
あまり見られなくなったでしょうか。白のピチッとしたパンツに、クルブシを見せていくスタイルで、ツーブロック。
こうした潮流に乗ったのが
概ね、色々、汚れているヤカラ系メンズでありました。
ただ、汚れちまった本性は隠せはしない。
彼らが独自のスタイルにアレンジしていく中で、そのトレンドは大きく廃れていく。
一時期、大きなロゴで人気復活したラルフローレンのポロシャツしかり。
スキニーパンツしかり。
やはり、白は、夢多き、若者の色であります。
若い方にぜひ、オススメしたいのがG-STELL新色、GST-W110MS-7AJFでございます。
以下は光るショート動画
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