G-SHOCK
FULL METAL
フルメタル
GMW-B5000D-1CJF
JPY 84,700円
主なスペック：Specifications
＋ケース＆ストラップ材質：ステンレス
＋Case & Strap Material：Stainless Steel
＋ガラス材質：サファイア
＋Glass Material：Mineral
＋ケースサイズ：49.3 x 43.2mm：Case Size
＋厚さ：13mm：Thickness
＋重さ：167g：Weight
＋駆動方式：ソーラー電波
＋Movement：Solar Radio Wave
＋20気圧防水：20bar
＋発売日：2025年6月6日
＋Released：June, 2025
G-SHOCKの
「スクエア」
フルメタルラインナップ
「GMW-B5000」
シリーズから登場した新モデルは
１９８３年に誕生した初代G-SHOCK
「DW-5000C」
のダイヤルカラーを
再現した原点回帰の一点。
昨年の年末に登場した初代G-SHOCKの完全復刻モデルと比較してみよう。
いかがだろう？
詳しくは以下のエントリーへ
結構、いい感じの再現となっているのではないか。
いや
それならば、GMW-B5000シリーズ、すなわちG-SHOCK
「スクエア」
フルメタルの歴代のモデルと比較するとどうだろう。
だいたい1ページから2ページ目まで
直近では、こちら
こちらが、初代フルメタルGMW-B5000だっ！（多分
現行モデルです。
以下は、当ブログを一躍有名にしたエントリー
上掲、GMW-B5000D-1JFはまだ、現行モデルではあるが、どうだろう、ちょっと色目を抑えたいという人にとってはいいかも知れませんが
個人的には、これ、当GMW-B5000D-1CJF、一択のような気がする。
フルメタルで、外し気味のビジネススタイルにコーデしたい。
忠実に再現
もちろん、カジュアルでも美しく、クールに装用できる。
あるいは、アクティビティでもガシガシ、使える。
なぜなら、当GMW-B5000D-1CJFは
手抜きのない仕上げ
20気圧の防水性と、G-SHOCKならではの耐衝撃性を備えた
「壊れない」
時計なのです。
柔軟性のある樹脂ではなく、硬いメタルをまといながら、
緩衝材
ファインレジン性の緩衝材を実装することにより、外部からの衝撃から中の機械を守る、などの目に見えない工夫がされています。
コンパクトサイズ
さらに、ソーラー電波のため、定期的な電池交換や時間・日付修正が必要なく
際立つ
いつでもどこでもさっと着用できる。
いや、これは欲しいっ。
ずっと使えて壊れない、まさにG-SHOCKでありながら
ビジネス＆カジュアル兼用というG-SHOCKらしくないフルメタルG-SHOCK。
以下は光るショート動画
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