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G【G-SHOCK GBX-100S-1JF】LIDE

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G-SHOCK
G-LIDE
GBX-100S-1JF
JPY 28,600円

主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:(バイオマス)樹脂・ステンレス
+Case & Strap Material:Biomass Resin / Stainless Steel
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
+ケースサイズ:50.9 x 46mm:Case Size
+厚さ:14.7mm:Thickness
+重さ:66g:Weight
+駆動方式:電池
+Movement:Battery
+20気圧防水:20bar
+発売日:2025年5月
+Released:May, 2025
+タイドグラフ

G-SHOCK
GBX-100S-1JF
GBX-100S-1JF

加速度センサーによって
・距離
・速度
・ペース
などを計測する
「トレーニング機能」
を装備した当GBX-100S-1JFは

メタルベゼル

ではなく
「G-LIDE」
というサーフィンなどのマリンスポーツ系にカテゴライズされているのですが、上掲のトレーニング機能は

一部、スケルトン

G-SHOCKのスポーツラインナップ
「G-SQUAD」

GBD-200シリーズとほぼ、一緒。

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ベゼルも樹脂

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「G-SQUAD」
のカテゴリーは、以下

文字の大きな反転液晶は
MIP液晶を採用しており 視認性が良く省電力

当GBX-100S-1JFは、GBD-200に加えて
・タイドグラフ(潮回り)
・ムーンデータ(月齢)
上記、2つの機能が追加された上位互換モデルとなっております。
それが、私の感想ではなく、事実というのは、以下のカシオHPの
「機能比較」
をご覧になっていただくとわかります。

高級感

また、メタルのベゼルを採用することによって、GBD-200シリーズと比較すると、高級感があります。

GBD-200-1JF
ふむ

これで、当GBX-100S-1JFとGBD-200-1JFの差額は、現在、たったの3300円なので、悩ましいところ。

クールなメタル

ただ、メタル仕様なので、ジムとかで、メタル器具とガシガシ触れるというシチュエーションで利用される方は

ストラップ部がスケルトンではないのは
いいかも

傷もつきやすく、カチャカチャ、うるさいかも知れないので

スマートフォン接続

当GBX-100S-1JFを選ぶときには、そのようなことも考慮する必要があるのかも知れません。

こんな感じ

当GBX-100S-1JFは、スマートフォンと接続することによって以下の利点があります。
1)トレーニングログ
トレーニング機能によって計測したデータを、スマートフォン上でログ管理することができます。

G-SHOCKとしては
大きくはない

2)GPS連携
スマートフォンのGPS機能を利用して、当GBX-100S-1JF単体の距離測定を補正(1回の接続でオッケーだっと思います)することができるので、より正確となる

地のブラックも良しっ

3)スマートフォンの各種通知
スマートフォンの各種通知
・着信
・メール
・メッセージ
・予定
などを、当GBX-100S-1JFで確認することが出来ます。
これも、なにげに便利
4)スマートフォン探索
さらには、当GBX-100S-1JFを操作して、バッグやソファの下などに隠れて、見当たらなくなったスマートフォンから音を発生させて、場所を探し出す機能も、使えそう。
そんなこんな、次回のGBX-100S-2JFでは、各種操作を実際に行ってみたいと思いますので、お楽しみに~!!!

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