G-SHOCK
GA-2100BM-7A8JF
JPY 19,800円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:カーボン・樹脂・ステンレス
+Case & Strap Material:Carbon / Resin / Stainless Steel
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
+ケースサイズ:48.5 x 45.4 mm:Case Size
+厚さ:11.8mm:Thickness
+重さ:51g:Weight
+駆動方式:電池
+Movement:Battery
+20気圧防水:20bar
+発売日:2025年4月11日
+Released:April, 2025
4月11日に発売された
「2100」
シリーズのカラーバリエーションが、まだ
残っているので、ざっと、画像をメインに皆さんに見ていただき
あとは、当GA-2100BM-7A8JFなどのように、スケルトンの樹脂を使ったG-SHOCKをレビューすると、動画に高頻度でいただく
「変色するだろうな」
というコメントについて、少し、説明しよう
”I love the skeleton g shocks but my one has discoloured(色褪せる) around the bezel”
コンビネーションは美しいっす
かと思ったが時間がないので、やめよう
かと思ったがやめないで、メーカー営業さん曰く
「変色しにくい特別なものになっている」
とのこと。
樹脂の改良に余念がない
いただいた丁寧な説明をまとめると
・G-SHOCKに使われている樹脂は
「それ自体に衝撃吸収性をもたせたものになっている」(ここ重要)
ため、以前のものは変色しやすかった
・ただ、現在は、徐々に改良がされている
とのこと。
現在、全く変色しないというわけではない、らしいのですが、多少の変色は、それも
「ツール感」
だったり
「味」
として考えると、G-SHOCKとして楽しく着用できるのではないでしょうか。
さて
GWの後半戦に突入しましたので、GWにちなんだ、とても嬉しい出来事をご報告しよう。
なんと、当しうブログをご覧になっているという県外の方が先日、私を訪ねて鳥取の
「中井脩」
まで遊びにいらっしゃったのです。
最初、鳥取の方かどうかお聞きすると県外からとのこと。では
お聞きすると、その方はなんと
「きりたんぽの有名な秋田からきたっぺ」
わざと方言を使って、おっしゃるではないですか。
はるばる。秋田からっ!
日本のずっと上の方から、わざわざ、この中国地方の、日本最小人口の鳥取県の、中井脩まで訪ねていらっしゃったとお聞きして感慨もひとしお
「G-SHOCKを検索していたら、たどり着きまして」
「すみません、こんな変なブログで、申し訳もなにも、、、」
思わず口を突く言葉は、謙遜でもなんでもないのである。
やられたっ。
隠していた尻尾を見られたような思い。いや、友人に風呂場で
「なんだ可愛いな、お前の丸んぽ」
と褒められた、そんな、逃げ場のない思いなのであります。
が、今まで、何度か、しうブログファンの方のご来訪をいただき、最近は多少、慣れてきて
「わざわざ、ご遠方からありがとうございます」
お礼を言うと
「この後、出雲に行って、さらにもっと先まで」
とのことでしたので、鳥取県が、鳥取市が、いや当社が最終目的地ではないということに少し肩の荷が降りたようになって
こんなに感じで、しばらく展示されている時計を見ながら雑談をさせていただきました。
感謝感激。
ありがたやありがたや。
ただ、当社店頭で、初めて私を見た時の、お客様の驚いたような笑顔はまるで、風呂場で友人が
「すっごい大きいな。お前の栗&栗鼠