EDIFICE
WINDFLOW
エディフィス
ウインドフロー
ECB-2200YRC-1A9JF
JPY 46,200円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:ステンレス・カーボン
+Case & Strap Material:Stainless Steel / Carbon
+ガラス材質:サファイア
+Glass Material:Sapphire
+ケースサイズ:47.6 x 48.2 mm:Case Size
+厚さ:11.9mm:Thickness
+重さ:129g:Weight
+駆動方式:ソーラー
+Movement:Solar
+10気圧防水:10bar
+発売日:2025年4月11日
+Released:April, 2025

カシオの
「高機能モータースポーツウオッチ」
シリーズ
「EDIFICE」

の
「WIND FLOW」
シリーズ
こちらは、即完売。
HONDA TYPE-Rの限定モデル

大丈夫じゃない、割とアレなエントリー

から2025年4月に登場したカラーバリエーションは

カーボンファイバーのベゼルとダイヤルにあしらわれた、鮮やかなイエローのアクセントカラーと

オールブラックの筐体とのアクセントが目に眩しい。
さらに、その漆黒の筐体に目を移し

仔細に観察すると何だっ、こ、これはっ!
「ちみっ!」
「はい?」
「何だね、これは。この時計、エディフィスの、このケースの横の部分が

このように、モータースポーツカーが風を切るような、そんなスタイリッシュな形状をしているのはいいとして、」
「はあ」
「見てみたまえ、このように、」

「黒い樹脂部分にほらっ、白い粉が吹いているというのか、一定の色合いが保たれていないような、なんだろう、そんな」
「はあ」

「はあ、じゃないだろう。何を言っているんだね、ちみは。私を素人だと思って、バカにしているのではないかっ!」

「はあ」
「お客様、どうされました?」
「どうされましたではないよ、君は上司かね。一体全体、どんな社員教育をしているんだ。なかいしう、

ヘアライン仕上げ
ほどの会社が、こんな程度の知識の者を、店頭に立たせて接客させるとは、人が少ない現代とは言え、あああ、情けない。まずは、先輩上司が接客する横で、新人社員を立たせて、学ばせる。
いいかね。

連合艦隊司令長官、山本五十六はこう言った。
『やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ』
そうだ。まずは手本を見せる。
そして、その手本の意義を説明し、説明を咀嚼させてから、ようやく、その者に実地でさせてみる。
結果はどうだったか。
できたか。
ならば、褒めてやろう。

そうすれば、人はどんどん伸びていく。
できなかったならば、さらに
『やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ』
同じように繰り返す。
今も昔も変わりゃしない。

人を育てるのは、同じこと、苦労が耐えないものです。
私も少し言い過ぎた。いや、これもひとえに、なかいしうへの愛情がそうさせた、と思っていただければ幸甚です。
おや、彼は一体、どこへ、何? あの人は社員ではない。お客様?

こりゃ、参った。
なるほど、ですねぇ。
さぁ、天気も良いし、明日からは20度を大幅に超えてくるとのこと。人出も期待できますぞ。いやぁ、いい天気。歳を取ると、天気の話ばかりでいやになる。しかし、さすが、天下のなかいしう。孫の入学祝いにと指定された
『エディフィス』
は、どこだろうと訪ねたら、こちらのコーナーですと丁寧に案内してくれたものだから、てっきり、社員さんかと思ったら。お客様まで、一流だ。エディフィス。良く見せてもらいました。お客さままで、一流のなかいしうさん。社員さん。ぜひ、今後とも。山本五十六。ご参考までに。

アディオス、アスタレ~ご~

以下は光るショート動画

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